金欠の真ん中で

 ただいま大金欠のど真ん中におり、しかも、そんなことには全然関係なく、(石に対する)煩悩は毎日いや増している(←前からだろう。)、不肖・ロズ子○○才。
 18日はゴールデン・ダンビュライト(←タンザニア産)を見ながら、出張のため車を走らせていたのだが、太陽と石というのはよく合うなあ(しみじみ)。太陽光で退色する石も多いらしいから、私は「石を直射日光に当てない派」(←ドケチ。)なのだが、それにしても太陽光に輝く石は美しい。
 金曜日には、「わーーーーいわーーーーーい、明日から二日間、休み〜〜〜♪♪♪」という嬉しさに支配され、私はたいがい布団に倒れて寝てしまう(爆)。「疲れた」といっては布団に倒れ、「いやなことがあった」といっては布団に倒れ。要するに毎日倒れているのである(←布団好き。)。
 あけて19日。いつものように、昨日の日記を今書いている私。
 えへへ〜〜〜。ここに、私の性格と生活の一端が、やっぱり垣間見えるよね〜〜〜。(大赤面。)
 さて、金欠ど真ん中の今日。私はやはり、朝からネットサーフィンして、石を探していた(←習慣。)。
 例の、セラ・デ・カブラル産レムリアンシードを販売しているショップを見つけたが、やはりことごとくSOLD OUTになっている(爆)。うーーーーーーむ。人気だなあああ〜(感心)。
 きっとすごい神秘的な力のある石なのであろう(想像。)。このショップには、(たぶん一番高そうな)1本が残っていた。私は、「買おうかなどうしようかな」(←しかし、検討するまでもなく、全然金なし。)と思って、在庫の画像をためつすがめつした。
 オレンジ色の濃い、マットで大きな一品である。バーコードのところに例の「三角」(←ファセットではなく、ボディーにある例の「レムリアンリッジ」三角。)がある。うーーーーーーーん、魅力的。ほ、欲しい…(←煩悩大全開。)。
 そのショップには、レムリアン・シードの採掘場所の写真も載っていた。ブラジルって、いいところだなあ(しみじみ)。この場所がいいぞ!!!!!!!!!(うっとり。)
 しかしこのレムリアン・シードを買ったところで、私のところでは「マグロ」(←すみません。)になること必須。第一、金も(すがすがしいほどに)ない。
 うーーーーーーむ。やっぱり、諦めたほうがいいよなあ(逡巡。)。
 でも、もう一度見に行こうっと!!!!!!!!!(←未練たっぷり。)