私は転生したくないのか

 今日もミネラル・フェアのレポートを拝見しては、いちいち身もだえしていた、不肖・ロズ子○○才。(滝ヨダレ。)
 だいたい、地方に住んでるってことは、もうそれだけで石に選ばれないってことなんでしょうかね(きりきり)。などと、日がな1日心の中で文句を言っているのだが(←不毛。)、仕方ない、交通費だけでものすごく結構な石が買えてしまうほど遠方なわけだから(がっくり)。
 私が前世で何か悪いことでもしたというんでしょうかね〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!!!!!!!(絶叫。)
 さて、そんな私の元に、今日はブルー・クオーツが届いた(爆)。この前のKCさんのWEB UPで出たブルー・クオーツを見てすっかり虜になり、その石はSOLDだったので、他の在庫をリクエストしたものである。
 この石については、WEBに出ていたASHTAさんのリーディングにもひきつけられた。「過去生を今回で終わりにしたい人に」だって!!!!!!!ああ!!!!!!!私は、その石が欲しいぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!(←いつもの煩悩。)
 しかし、また一方で、私は自分に問うた。「私はもう、転生したくないのだろうか。」と。
 ううーーーーーーーむ。したいのかしたくないのかと問われると(←自分で自分に聞いているのだが)、はっきり言って、どっちだかわからなーーーーーーーい!!!!!!!!!
 何か、もう生まれかわらないなんて、あまりにも寂しいようなきがするし、かといっていざ生まれ変わったら、転生先がイラクとかコソボだった、なんてことになったら、私は到底そのハードさに耐えられそうもない(ぶるぶる)。これはゆゆしき問題であるな(しみじみ)。転生が自分の思うようになるのかどうかということは置いといて、仮に転生できるのだとしたら、私はいったいどうしたいのだろうか。
 「今生でおわり」という方向へと導いてくれる石がほしい、ということは、やはりこの世を卒業したいのであろうか。いや、必ずしもそうとは言い切れないような。
 不肖・ロズ子○○才、霊能者の方によると「まだ若い魂」だそうだし、自分でも強欲なうえにエゴ丸出しだと思うので、どうせあと何回となく転生する運命であろうが。(想像。)
 そして今回来た石には、やはりASHTAさんのチャネリング情報がついていたが、それには「過去生」についての言及などはぜーーーーーんぜんなくて、次のように書いてあった。 
 「ラッキー・ストーン」と。(自爆)
 ううう、自分でも「過去生が今生で最後」な感じでは全然ないと思ってたが、やっぱ関係なかったか(しみじみ)。
 そう。私に今必要なのは、自らの怠惰に打ち勝つことと、ズバリ「ラッキーな流れ」なのであった。
 さあ!!!!!!!!!ラッキーちゃんも来たことだし!!!!!!!!!
 私は今、ものすごくラッキーであるぞ!!!!!!!!!(←宇宙に向かって断言。)