春夏秋冬の石

 いつものこととお思いでしょうが(←このフレーズも、これで何度目であろうか【遠い目。】)、不肖・ロズ子○○才、4日もまた寝てすまいますた(脱力)。5日は起きてもぼーっとしているのであるが(もう一度寝たい【怠惰】。)、4日の石ライフをこれから記すのである(えへへ〜)。
 4日。仕事ははかどらないが、やたらとやることが多い日であった(自爆)。ひとつのことも満足にできないのに、こうして仕事が分裂してるから、余計わけがわからなくなるんじゃないでしょうかね、私よ(←そうだそうだ)。「もおう、今日はやめだ!!!!!!!!!」と思い、今後やるべきことをメモに書き出して(なんと7つぐらいあった。がっくり。)会社をあとにした私であるが、帰りの車中で、例によって石を取り出した。
 取り出したのは、ブルー・クオーツである。小さいこの石は、ブルーの色味が大変に微妙だ(しみじみ)。いったい、何のインクルージョンなのであろうか(さあ)。
 この日は、ブルーがいつもより若干濃い目に見えた。私にとって、時々色が変わるように見える石はいくつかあるが、この石もそうなんでしょうかね(再び、さあ。)。
 「南の海」「夏のきらめく海」みたいなその色合いに、私は、「松田聖子のThe 9th Waveみたいな石。」と思ったのだが、その直後、再び思った。「やばい…。この石が『夏の石』だとしたら、冬はいったいどうするのだ。」と。
 そしてまたすぐに思った。「ああ、冬には、『北極みたいな石』と思っとけばいいんだ。」と(自爆)。
 春には「春霞の空みたい(←実際石もかすんでいるし。)」、秋には「秋の青空みたい。」、夏には「海の女神みたい。」、冬には「天使みたい。聖母マリアの衣みたい。」と思っとけばいい(大爆発)。これはまことに、どの季節にも対応する、「全方位外交」の石なのであった。
 石も自然も世界も、多様性に満ちている。私はその全てが好きだ。
 今まで、「自分の石」一つを見つけたいと思っていたが、この多様で豊饒な世界にあって、「この石だけあればいいの。」というのも、考えてみれば不自然だったりして。
 よおし!!!!!!!!!石でハーレムでもつくるかああああああっ!!!!!!!!!(もうできているかも。それに、地球全体が、もしかするとそうなのかも【しみじみ】。)
 
※ところで、前々から貼ろう、貼ろうと思っていた(けど貼らないままできた)ペルーのUFOのニュースを貼り付けておきます。
私が信頼しているサイト、小松英星氏の「ガイア・アセンション」Q&Aセクションに最近貼ってあったものです。
たくさん飛んでる様子は、壮観だと思います(おすすめ)。
http://www.youtube.com/watch?v=dkNdXncScmY