リチウムにべったり

 この1週間、妙な風邪に感染し(←会社で大はやり【迷惑】。)て、喉に何か(たぶんバイキン)をひっかけては激しく咳込んだりしている、不肖・ロズ子○○才。
 あまり強く咳をする(だって、そうしないとひっかかった何かが出ていかないからである)ので、喉はもちろんのこと、後頭部・首の上のあたりが疲れてしまい、この2日はその部分の頭痛とともに目覚めている(疲れるわ〜〜〜)。あああああ、咳するの疲れるし苦しいし、首の上は痛だるいし、喉のいがらっぽさはとれないし!!!!!!!!!この風邪、誰がどっから持ってきた!!!!!!!!!と怒りつつ、自分でもせっせと世間に菌を広めている次第である。
 ううう〜〜〜、すみません、皆様〜〜〜!!!!!!!!!(反省。)でも、どうしても、咳をしないではいられないんですぅ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(あわれっぽく言い訳。すみません。)
 さて、そんなふうにエネルギーを無駄遣いし、その分余分に疲れている私が昨夜からべったりしている石。それは、リチウム・クオーツであった。
 私は、リチウム・クオーツが好きで、何個か持っている。一番立派なのは、ティアンさんのところから購入したリチウムファントム・クオーツで、これは手持ちの中では完璧な一等賞である。ただ、大きくて、小さなポイントが群れるようについているので、握って眠るのには不向き(←それでも、根性で何度か握って眠ったことがある)。
 あとは握って眠るのに適した、小さなポイントやDTなのだが、昨日からべったり握っているのは、このごろディープローズクオーツとともに私が枕の下に入れている、小さめのリチウムファントム・クオーツなのであった。
 メロディ氏のリーディング(たぶん。)によると、リチウム・クオーツは洗浄されていないものが最適なのだそうだが、今握っているものはたぶん洗浄されているのみならず、軽く磨いてあるかも、である。そのおかげで内包されるリチウムファントムの様子がよく見えるのだが、「北海道大納言小豆」みたいなその色は、はっきり言って、とっても、濃い(爆)。
 今日はあまりに疲れていたので、この石を握って3回ぐらいは(すでに)寝たのだが、15〜30分ですっかりすっきりして、「よしっ!!!!!!!!!あれ(←任意の内容を適当に入れてください。)をやろう!!!!!!!!!」と起き上がれるのであった。
 うーーーーーーむ、リチウム・クオーツの黄金回復光線(しみじみ)。霊験あらたかだなああ〜〜〜〜〜。(感嘆。)
 もちろん、いつもこううまくいくとは限らない。私は他の夜もこの石を握って寝ているのだが、朝になるとあらぬところに放り投げている、ということも、多々あるのであった。
 ああ。それにしても、咳で疲れる。
 こういうときは確か、喉にアクアマリンとかムーンストーンとかを貼り付けるのがいいんだよな…(←でもやらないけど【面倒くさがり。】。)
 今日もリチウム・クオーツを握って寝ようっと!!!!!!!!!
 効果を得るコツは、リチウム・クオーツからまばゆいばかりの黄金光線が溢れ出まくっているところを、「想像」することなのであった。(←たぶん。)