光の石

 一週間以上前から、咳がさっぱりおさまらず、日中も咳で体力を使い果たしている(使い果たすな。)ところの、不肖・ロズ子○○才。
 まさか百日咳ではないでしょうね。(ないない。)と、若干ぐったりしながら想像するのであった。(自爆。)
 さて、昨夜は、ヒマラヤ・グリーンアベンチュリンを握って眠った。アベンチュリンを買ったのはものすごく久しぶり(注:10年以上振り。)だが、今回のアベンチュリンは、以前のものよりもずっと緑が濃く、キラキラと美しい。この色味のものが本来のアベンチュリンだということだが、ただし、「本来」のアベンチュリンは赤とか金色だという話もある(←よくわかっていない私。)。
 パワーストーンブームの初期の頃は、ローズクオーツとアベンチュリンは、ともにハートの石として、ペアで売られたりしていた(←たしか。)。アナハタ・チャクラの色は「緑」だというし。さもありなん、である。
 アベンチュレッセンスと呼ばれるキラキラがいかにも美しいこの石は、彼の地では「光の石」と呼ばれているそうである。
 あああああ、ロマンチック〜〜〜!!!!!!!!!(うっとり。)
 「健康」や「ストレス」によいというこの石。
 やはり、今の私にぴったりの石であるようで(←対症療法。)。