熱きヒマラヤ石

 19日の夜は疲れて寝てしまい、異例にも平日の朝にこの日記を書いてる、不肖・ロズ子○○才(←大丈夫か、自分???????)
 もうすぐ会社へ行かなければならないので、ほどほどに書こう(←おいおい。)。
 どうもこの、夏至の週は、何のエネルギーの影響か知らねども、私は「反省・真面目モード」に入っているのであった。このモードは、「私ってダメ。」が基本的心情なので、おもしろくないことこの上ない(しみじみ)。
 18日の日記を読み返しても、「何をガチガチに真面目になってんだ、自分。」と思ったが、19日は19日で、他者との交わりの中から「あたしってダメ。」事項が出てくる出てくる(大自爆)。己の能力のなさと自信のなさを、具体的に再認識し、「こんなに何もかも中途半端でいいのか、私!!!!!!!仕事も中途半端、家事も中途半端、趣味も中途半端、石も中途半端!!!!!!!!!【自爆】何か一つでも、『極め』ないと!!!!!!!!!」などと思ったのである。
 そんな19日の夜は、ヒマラヤ・グリーンアベンチュリンを握って眠ったが、これが握ったとたんに手のひらのなかで熱い(←これも異例中の異例。)。ずーーーーーっと熱い。石を熱く感じる、なんてことは、今まで全然なかったことである。これはいったい、どうしたこと????????(さあ。)
 グリーン・アベンチュリンは、先回りしてストレスを取り除いてくれる石だという(注:とあるHP談。)。昨夜、手のひらの中でグリーンアベンチュリンは、こう言ったに違いない。
 「お客さん(←注:私のこと。)、自分ではわからないでしょうが、だーーーーーいぶ凝ってますね〜〜〜。肩も心もガチガチですよ〜〜〜。あちこち詰まっているし、これからほぐしていきましょう!!!!!!!!!」
 身体と心のマッサージ師、グリーン・アベンチュリン。
 チビ石(←失礼。)だが、私は大変気に入っているのであった。(キラキラだしね。【しみじみ。】)