透き通るピンク光線

 現在午前0時(自爆)。「もう眠いわ〜。」と思いつつ、ネットをしながらTVをつけっぱなしにしている、不肖・ロズ子○○才(←どれかにしろ。)。
 例によってNHKが流れているのだが、「改正ナントカ法」が知らないうちに山のように衆議院を通過したとかいうことで、思い切り目がテンになっているところである。
 ぎゃーーーーーあああああ、そんなに勝手に決めてーーーーーー!!!!!!!!!私にも相談しろーーーーーーーーー!!!!!!!!!(自爆)
 世の中は、大変不自由そうな方向に向かっているように認識するが、もっと私が望むような方向に行け!!!!!!!!!行け!!!!!!!!!行けーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!(大念力。)
 さて、今日は「石箱」が一つ目に付き、それをあけた。私は、「この箱の中には何の石が入っているか」なんてことは、てんで当てられない(自爆)。
 石の「波動」がわかるなら、箱の中に何の石が入ってるか、なんて、やすやすと当てっこできるに決まっていると思うのだが(大自爆)。つまり私は、いろいろ「感じるような気がする」と言っているけれど、なーーーーんもわかっちゃいないのである(がっくり)。
 果たして、「入っているのは、バーモント・アゼツかな〜???????」などと予想しつつ、恐る恐るあけた箱の中にいて、燦然と輝いたのは、バーモント・アゼツとは似ても似つかぬ、蝕像つきダンビュライトであった(自爆)。
 そのあまりの光輝が恐れ多すぎて、「はは〜〜あっっ!!!!!!」とばかりにまたダンブリ石を箱にしまった私。だが、その氷のような光沢あるピンク色について、「もしかして、夏至の色にぴったり?????????」と、ちょっと思ったのであった。
 降り注ぐ夏至のエネルギーって、私の想像の中では、まさにこんな感じ(美しい〜〜〜!!!!!!!!!)。
 そんなわけで、今夜はこのダンブリ石を握って眠る予定なのであった。
 眠れなくならなきゃいいけどね(ダンブリ石、夜っぴてしゃべりそう〜〜〜!!!!!!!!!【妄想】。)