夏至イブのアベンチュリン

 今日は夏至イブ(←もちろん造語。他の誰かが私よりずっと先に作っているであろうが。)。これまでめちゃいい天気の日々が続いたのに、どうやら夏至イブと夏至当日だけは「梅雨」っぽく雨が降るらしい我が地方(爆)。
 夏至の日は太陽を拝みたいんだけどさーーーーーーーーー(願望)。まあ、雨が降っても、雲の上には太陽があるから、それでいいんだけどさーーーーーーーーー(妥協)。
 昨夜は、「夏至のエネルギーの色みたい。」と思って、激美しいダンビュライトを握って眠ったのだが、朝になったらそれはなんと板間(!)に放り投げられていて、無念だった私である(しみじみ)。
 ううむ。まだ、ダンブリ石さまとはお付き合いさせてもらえないか、私よ!!!!!!!!!(がっくり。)
 さて、そんな今日は、とにかくやたらと蒸し暑く、私はぐったりであった。やるべき仕事は山積みなのに、おそろしくだるい。これは夏至エナジーのせいなのか、それとも私の怠惰のためか。ううう、やはりおそらく、後者であろう(再び無念)。
 仕方ないので(仕方なくないが)、窓外の木々を眺めながら、フラワー・エッセンスを摂取する。これはごく最近使い始めた「直感」というエッセンスで、ダメダメの第六感を、このエッセンス摂取によってちょっとでも磨こうという野望のもとに飲んでいるのである(←よこしま)。
 フラワー・エッセンスをとると、石の波動などがすこしわかるようになるという。こんなに鈍感では、アゼツの波動の何たるかもわからないままだから、ちょっと気の壁を薄くしようという試みである(←危険。)。
 「でも、気の壁を薄くすると、トリマンさんのおっしゃるところの『ぱー』になるだろう。いったいそれでいいのかな?????」と少し(いや、結構)逡巡してもいるのだが。
 そんなこんなで家に帰れば、こんどは激しい咳大会。私は「もしかして、肺炎では。」と、ちょっとびびっているところである。なぜならば、同じような咳をしている家人が過日医療機関を受診して、「軽い肺炎ですね。」などと診断されて帰ってきたからである(爆発)。
 肺炎!!!!!!!!!それって、いい大人もかかるの?????????それで、「肺炎」って、伝染るのおおおおおおおお〜〜〜〜〜っ?????!!!!!(さあ。)
 先ほど、(眠るべきときでもないのに)ヒマラヤ・グリーンアベンチュリンを胸の上において、うとうとと眠り込んでしまった私。
 ううう。これは、ハートチャクラの石だよな(想像)。
 そしてそして、肉体を癒す石で、たぶん「肺」にはジャストミートなような。(さらに妄想。)
 しかもハート型だし(爆発)。