土曜日の私

 23日の夜もまたしても眠ってしまい、また翌朝に日記を書いてる、不肖・ロズ子○○才。しみじみ寝るのが好きな私である(しみじみ)。
 23日は、(私にしては)外出した日であった。
 午前中は、1ヶ月弱も続く咳が(家人同様の)「軽い肺炎」によるものではないかと心配して(爆)、ついに医者に行った。「…あのーーーーー、痰がからむ咳が1ヶ月治らなくて、心配で来ました。」という私の、「1ヶ月」のところにちょっとあきれた様子の医師(←どうせ行くならもっと早く、症状の出はじめかピークの時に行け、私!!!!!!!!!…とはいうものの、なんか熱がないと、医者に行きにくいんだよね【←小心者】。)。
 結局、肺炎では全然なく、激軽い風邪ということで、一応抗生物質と気管支拡張剤、それに痰の排出を促す薬をもらって、一安心の私である(爆)。そして、また思った。
 「医師(と薬)で病気は治るけど、どうしてか石では治らないんだよね(無念)。でも、やっぱり石で病気を治している人もいるのかなーーーーー。私の、『石を(薬並みに)信じる心』が足りないのだろうか。」と。
 この問題については、人によりけりであろうから何とも言えないのだが。
 さて、午後は習い事に出かけた私。23日の習い事は特別編で、軽く流した、しかし、根本的ないい内容であった。
 家に帰ると適当に過ごし、そのうち(思わず)布団に入って寝てしまったのだが、23日もまたヒマラヤ・グリーンアベンチュリンを握ったことであった。
 「この石、私のネガティブやら疲れやらをさんざん癒して、もう飽和状態になってるわ。輝きがないし、触った感じがどろどろだ。」などと思ったのは22日である。「浄化しなきゃ。」と思ったものの、思っただけで、1日ほっぽらかしておいた私。
 ううう、すまぬ、アベンチュリンよ!!!!!!!!!
 浄化しないままの石だが、やっぱり握るこの私。すると、アベンチュリンは手の中で熱を持ったように熱く、腫れ物をにぎっているかのようであった。
 手の中でじんじんし、何事かを腕からハートへと伝えてくる。例によって、何を言っているのか全然わからない。しかし。
 勝手に想像するに、おそらくはこう言っていたであろう。「早く浄化して!!!!!!!!!エネルギーチャージして!!!!!!!!!もおう。限界なのよ!!!!!!!!!何でもいいから、早くーーーーーーーー!!!!!!!!!」と。
 思えば、ウィークデーはたいがいどろどろで、同じようなことを常に心に思っている私。
 ううう、すまぬ、アベンチュリンよ!!!!!。
 今日(24日)は必ずなんとかいたそう。(←必ずやれよ、お前!!!!!!!!【自分に怒号。】)