明日に備えて寝ろ

　ただいま午前2時（大自爆）。通常ならば午前零時前後には爆睡モードに入っている不肖・ロズ子○○才が、こんな時間に日記を書いている理由、それはやはり（この理由以外ありえない）明日締め切りの仕事をやっていたということである（←大マヌケ。）。
　さきほどちんたらと終了したこの仕事、実は本日の午後６時をまわってから、「明日の午前10時締め切り」と気づいたというシロモノだ。それも自分で気づいたのではない。何気なく人に言われて、初めて気づいたのである。（大大大自爆。）
　てことは、あの人が偶然言ってくれなかったら、私はこの仕事を落としていたわけである！！！！！！！！！「落とした」なんてことではすまない、チョーヤバイ事態になるのだけは、なんとか回避できたわけである！！！！！！！！！
　ああ。ありがとう、教えてくれた人（大感謝。）。そして、私って、なんというラッキーちゃんでしょうか！！！！！！！！！（←たぶん、カバンに詰め込みまくっている石たちのお導き【大妄想】。）
　というわけで、明日の仕事はからくもクリアーしたが、私にはあさっての締め切り仕事も、そのまた次の締め切り仕事もある（またしても自爆）。こんな睡眠不足で、明日は仕事になるんでしょうかね（ならない、ならない）。日記を書きたいのはやまやまであるが、一刻も早く寝たほうがいいんじゃあないでしょうかねえええええええええ〜〜〜っ！！！！！！！！！（←その通り。）
　というわけで、明日に備えて水晶を握り、「おやじドリンク」を冷蔵庫に投入して眠りにつく予定なのであった。
　ああ。「おやじドリンク」でも多少はしゃっきりするのだが、「覚醒剤」（爆）みたいな働きをする石はないものであろうか（あるある。だけど、効き目は日によりけり【実感】。）。