見てしもうた

 結局、睡眠時間は4時間を切り(←おバカ。日記を書いたあと、あろうことか漫画を読んでいたのである【自爆】。)、夜はゴールデンヒーラーを握り、今朝は「おやじドリンク」を車中で飲みつつ出勤した、不肖・ロズ子○○才。(←たいへんおっさん化。)
 日中は心配したほど眠くはならなかったが、会議タイムでは何度も意識を失った(爆)。
 どうも、「これはどうでもいい話だ。」とか、「おもしろくない。」と思うと、勝手に脳が停止し、まぶたが下りてくるのであった。効率のいい私である(おいおい)。
 さて、そんな今日は、明日の締め切り仕事を抱えているのだが、もうはっきりいってどうでもよく(←おいおいおいおい。)、「なんとかなるさ。」(なりません。)と、放置しているところである。実は、よくわからないので、やりたくても(←やりたくもないが。)できないのだ(無能)。
 あああああ!!!!!!!!!明日、いったいどうなるかなあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!(さあね。)
 さて、そんな今日。私は見てしまった。
 明日の締め切り仕事を残業して少しこなし、ほとんど誰もいなくなった会社を出るときである。肩にかかるは石満載のカバン。それを肩でゆすりつつ、まっしぐらに歩いていた。早く帰りたかったのである。
 すると、なんと出入り口で、社長と部長の声がするではないか。私が到着すると、こちらを見ないようにするがごとくそっぽを向く二人。
 察するに、どうも彼らは我々一般職員には聞かれたくないような談合をしていた模様(爆)。ううう、これだから、偉い人はなあ。
 私はこの出来事について、「しゃべるべきか、否か。」とちょっと考えたが、社員に聞かれたくない話=社員に不利な話に決まっていると思ったので、しゃべることに決めたところである。
 で、手始めにここに書いているという(自爆)。
 カバンに詰め込んだ石たちは、あの光景に私を導いてくれたのだろうか。このごろいろいろとシンクロが多いような。昨日の締め切り仕事といい。(しみじみ。)
 うう。睡眠不足で右耳の下が痛む。
 明日のことは明日にまかせて、今日はもう寝ようっと!!!!!!!!!(まぶたがくっつきそう。)