丸玉の浄化

 14日夜は、ハイビジョンで放送された東京バレエ団「ジゼル」(アリーナ・コジョカル、マニュエル・ルグリ)を見ていたら(←二度目。)、その間に家人がパソコンを占領し、順番待ちをしている間に爆睡してしまった、不肖・ロズ子○○才。
 ラベンダー・ローズクオーツのでかいでかい玉(直径5,5cmと7,5cm)二つと近頃は寝ているのだが、見れば見るほど色合いが違う。片方はピンクに近く(それでも充分紫っぽいが)、片方はまさに薄紫色の感じだ。で、昨日から、ピンクに近いほうの玉が、ちょっと濁っているのである(自爆)。
 薄紫のほうは透明感が増し(←と、私には見える)、虹もキラキラで元気いっぱいの模様である。こ、これは、ピンクの方を浄化&チャージしなければ…(ドキドキ)。
 でも、どうやって?????????丸玉で大きいから、風呂に入れるのは心配だし、かといって「水」が浄化に介在しないとヤバイ感じ(注:勘。)だし。などと、思案しているところである。
 まあ、通常の私の手法で行くと、やはり激注意しながら入浴し、クラスターの上で休ませる、ということになるだろう。オプションで「お香いぶし」がはいってもいいし。
 思い起こせば、シャバンティ・D・ハズデル著『虹のクリスタル・ワーク』(という題名だったかどうか、ちょっと自信なし。)において、「ローズクオーツは毎日でも浄化が必要」という一文があったっけ。たくさんのローズクオーツとともに暮らす不肖・ロズ子○○才、そんなにこの石を浄化したことはないが(爆)、いくらなんでも濁ったときには浄化するべきであろう(自分が気持ち悪いしな。)。
 以前、ディープローズクオーツが黒っぽく見えたとき、葉子さんは、「それは、ロズ子さん自身が疲れているんじゃない?」とおっしゃったことがあったが、そういうことになるとやはり、自分自身の浄化とチャージが先であろうか。でも、現実問題、石も濁っているし(←思い込みかもしれないが。)。
 私の持っている石が濁って見える場合、ちょっとぐらい浄化したとしても、なかなか「スッキリ」という外見になることはなく(←注:私の場合。)、しばらくしまっているうちに調子がもどる、ということがあるので、しばらくしまっておこうかなあ。
 でも今、二つのラベンダー・ローズを布団に転がしておくというのが、マイ・ブームなんだけどなあ(しみじみ)。
 今朝(15日朝。)も、新月後の台風一過のあと(といっても、かすった感じでもないが)のさわやかな(といっても、曇っていたが。)朝を、二個のラベンダー・ローズとともに迎えた私。
 今朝はハートチャクラがごうごうに開いている感じで、ドキドキしている。
 実は、「胸にポッカリ穴」の感じ、なのかもしれないが。(てへへ。)