寒気で目ざめる

 今日も雨がしとしとと降り、まことに梅雨らしい1日であったが、7月も17日にして、ものすごく冷たい風が時々吹いていた(爆)。で、その風を身に受けては、「ぎょえ〜〜〜、寒い!!!!!」などと思っていた、不肖・ロズ子○○才。
 もしかすると今年は、冷夏なんでしょうかね(問いかけ)。ここ数年は、6月に入るとともに激暑くなって、クーラーをがんがんにかけてしまうのだが、今年はまだクーラーもつけていない。
 いや、それはいいことなんだけどねーーーーーーーっ!!!!!!!!!(大声。)
 とは言え、「米は不作であろう。」などの不吉な予言もちらほら出始め、物事はすべて都合のいいようにはいかないものである(実感)。
 さて、そんな今朝、私は例によって2個のラベンダーローズクオーツを転がしながら寝ていたのだが、突如もんのすごい寒気を腰中心〜身体全体に感じて目覚めた。
 タオルケットだけで寝ていたので、あわてて布団もかぶったが、一向に改善されない超寒気。この寒気にはおぼえがあるぞ。
 この冬、風呂に入ったときも、(湯につかっているのに)ものすごい寒気で震えが来て、熱い湯をガンガン出しても回復しなかったっけ〜〜〜!!!!!!!!!(←なんだったのであろうか。)
 布団のなかで丸まりながら震えつつ、「うう。ラベンダー・ローズと寝るのも、そろそろ潮時かも(←注:無根拠。)。」などと思ったが、今日は試しにもう一晩、ラベンダー・ローズと寝てみるのであった。
 寒気と震え。サイキックな何かなのか、それとも不肖・ロズ子○○才、もはや更年期なのか(ううう、たぶん後者かも【恐怖】。)。