政治家とパワーストーン

 ただいま午前0時40分(←早く寝ろ。)。不詳・ロズ子○○才は、NHKの選挙特番で、「麿さま」アナウンサーが元気いっぱいに選挙結果を伝えるところを眺めていたところである(まったり)。
 麿さま(←本名を知らない私。)、今日は大変元気ではないか(感心)。メイン・キャスターはお疲れのご様子であるに、なぜにそんなに元気なのか。夜中で、テンションがあがってきたのか。(←そうかも。)
 さて、自民党は歴史的大敗が濃厚(というかほぼ確実)になってきたようだ。無理あるまいて、あのバタバタじゃあね。と、私は「これまでの流れ」をいろいろと思い出していた。
 今となっては、選挙日程を1週間ずらしたのは無意味中の無意味だったといえよう。わが地域で、今日は花火大会、というところがあったが、私はその花火を見つつ、「ここはどうやって花火と選挙を両立させたのかね。やっぱり、不在者投票かね。」などと、その地域のやりくりにちょっと感心していた。
 それにしても、政治家のみなさんというのは、軽く地面にめり込むほどにグラウンディングしているように見える(感心)。大変パワフルで、世間では退職して10年たとうかというような年齢でも、政治の世界では大変に元気。逆に、そこそこ若い人でも妙に「老成」「大成」したどっしり感をかもしだしており、「あんたは本当に30代?????」(←注:私から見て。)という方々もいる。みんなすっごく地に足がついてる(←つきすぎ。)わ〜〜〜〜〜。
 思うに、彼らには、あちらの世界にぶっ飛んでいくような石が必要なのではないだろうか(愚考)。
 政治家に必要な石。それはおそらく、セレナイトとかエンジェライト。フェナカイトやアゼツライトもいいであろう(とんでけとんでけ)。透明で光り輝くローズクオーツなども、まことに必要そうだぞ!!!!!!!!!(大妄想。)
 彼らは、おそらくそういう石を持つことで上に引っ張られ、結果としてバランスが保てるであろう。上に引っ張られている人が、黒い石を持ってバランスをとるがごとくである。
 だいたいみんな(←政治家のこと。)、カワイイものを持つべきだぞ、きっと。と、ここまで書いて思い出した。
 たしか、丸川珠代は、パワーストーンのブレスをしてるって、週刊誌に揶揄されていたな(回想)。
 私もパワーストーンを愛でかつ依存しているので、「ブレスをして何が悪い。」と一応は思ったが、実はそのとき心の奥底で、「…やっぱ、こういうのに『たよってる』風が見えると、世間のいわゆる『大人』からは、『だめなやつ。』などと思われるんだろうな…。自立して自信がある人は、そういうものを持たないんだよな(←必要がないから)。」などと思ったのであった。
 おお。選挙からどこへ行く、私の連想ゲーム(しみじみ)。
 それにしても、よさそうな顔の政治家は、なかなかいないものだと、テレビを見て思った。
 「寛大さ」とか「いかに国民を思って政治を行うか」とか「大きい人物」etcというのは、結構顔に出るんだよな…(←注:私見。)。