スピリチュアルと環境問題

 今日は楽しい土曜日。不肖・ロズ子○○才は、朝からだらだらしていたが、夕刻になって海へ出かけた。
 午後5時をまわっても太陽はけっこう高いところにあり、ものすごく光を出している。これはさぞや紫外線も出ているであろうな(恐怖)。日焼け止めをべたべたに塗ったが、やはり焼けるに違いない(←紫外線はお肌の敵。)。
 さて、我が地域の海には、以前から(今話題の)シュモクザメが生息している(←たぶん。)。地引網に小さい個体がかかることも以前はあったものだ。
 あれが出るからって、何も追い回して殺さなくても。人間の方が海に入らなけりゃいいことじゃないか。と思ったりするのだが、まあさまざまな状況というものもあるだろうし、難しいものである。
 東京では河にイルカが出(←気の毒。どうせ迷い込んだのであろう。)、中国では揚子江カワイルカが絶滅した模様であるというが、やはり環境問題と、中国の工業化と有害物質の垂れ流し状態は、頭の痛いやっかいな問題である感じ。
 思えば、スピリチュアルと環境問題は密接に結びついているようだ。「現実は」とか「自分は車に乗って何不自由ない生活をしていて、周囲を批判するな」とか、いろいろご意見はありましょうけれども、どう考えてもこのままでいいはずもないような。
 結局のところ、やはり「愛」なのであろう(しみじみ)。私も他人を批判したりコントロールしたいと、すごく思っているのだが、それをどう処理して「愛」へと向かっていくことができるのか。
 うう、大変そう。
 今夜もアゼツライトとローズクオーツを握って寝ようっと!!!!!!!!!(←とりあえず。)