サイキック・アタック??????

 29日は大変さわやかな土曜日で、気持ちもさわやかで呑気、体調も好調であった。会社が休みということは、すばらしいことである(爆)。
 夜はお食事会で、だいたいこういう「ナントカ会」が苦手な私だが、昨夜はまあまあ楽しかった。有用な情報も得られたし(←こういうこともあるんだなああ〜〜〜。)。
 はっきり言って、何十回も重ねた飲み会・お食事会のなかで、有用な情報が得られたなんて、この会がはじめて!!!!!!!というわけで、結構良い機嫌で帰宅したのだが、その後が今ひとつであった。日記も書かないうちから大変眠くなり、この日に届いたロバート・シモンズ、ナイシャ・エイシャン著『THE BOOK OF STONES』を眺めているうちに耐えられなくなり、いつの間にか寝てしまったのである(自爆)。
 予約注文したことさえ忘れ果てていて、「お届けのお知らせ」に驚いてしまったこの本だが、めくってみると「これこれ!!!!!!この石についての情報が欲しかったのよ!!!!!!!」という石が満載であった。
 アグニゴールドダンビュライト。アゼツライト。ヌーミット。オーシャンジャスパー。フェナカイト。ネビュラストーン。私はあまり興味ないが、アデュラリアやシャーマンストンについても載っている。
 巻末には、ゴールデンオーラアゼツライトの写真と、アゼツライト瞑想のやり方が。うーーーーーーん、すごい!!!!!!!あたりまえだけど、ヘブン&アース社の石満載だ!!!!!!!!!これが読みたかったのよね!!!!!!!!!(大声。)
 …残念なのは、全部英語で書いてあるということである(爆)。よ、読めねえ(大自爆)。これをオールカラー翻訳で出してくれたら、私は絶対に買うのだが、きっと需要がないんだろうな(想像)。
 「石あたり」ならぬ「本あたり」したようで、ふらふらになって寝てしまったのだが、その後が大変であった。胃がだんだんと痛くなり、夜中〜明け方にかけては、布団から跳ね起きるほど、胃が痛くなったのである。
 胃が「私はここにいます、ここにいます、ここにいます〜〜〜!!!!!!」と、胃壁の内側からこぶしでがんがんたたいて呼ばわっているようだ(参る。)。あまりにはっきりとしたみぞおち限定の痛みに、「これはもしや、サイキック・アタック??????」と思った私である。
 アタック元については、心当たりがあるようなないような(しみじみ)。とにかく眠れないほど痛い。枕の下でモルガナイトを握ったが、胃痛は全く治まる様子もない。ううむ、石では胃痛も治らないんだなあ〜〜〜(←あたりまえ。)。と、改めて実感する私。
 これが頭痛や風邪ならば、速攻で薬を飲む私であるのに、胃痛は経験回数が少ないため、薬を飲むという習慣もない(爆)。「薬を飲もうかな〜(←逡巡。)。いや、ジョンのカーサクリスタルなら、神様の石だから、なんとかしてくれかも。握ろうかな〜。」などと思いつつ、結局何もしないでいるうちに、朝起きるころには、胃痛はおさまったのであった。
 で、今はちょい胃痛と○痢(爆)。
 やはり、サイキック・アタックなどではなく、感染性胃腸炎なのであろうか(しみじみ。でも、これに感染する心当たりなし。)。