明日からも(適当に)仕事をこなそう!!!!!

 胃痛と○痢の回復は今ひとつであるが、そうすぐに治るわけもなく(しみじみ)。
 親類も言ってたが、昨日お食事会で食べた牛のヒレステーキが、夜中に胃の中で暴れただけのような気もする(再びしみじみ)。そう、ちょうど、洗濯機に入れてはならんものを入れてしまい、そのまま回転させたらゴトンゴトン音がするがごとく(←何度もやってしまったことがある私。)。
 さて、そんな今日は、やはり大変さわやかな気温の秋の日であった。
 人が1年のうちで一番快適に暮らせる気温だと思う(しみじみ)。この、恩寵のような気温は、春と秋にしかないのだが、今年は、猛暑になる前はかなりの期間涼しかったから、全体的にこういう時期がちょっと長めであろうか(回想)。
 すばらしく快適気温の休日であったので、例によって呑気に過ごした。明日が会社とは、む、無念…(←邁進しよう金儲けに。おれは金を稼ぎに会社へ行っているんだ【←確認。】。)
 明日からもやはりアンダラクリスタルを職場の友石にしようと思う。透明で美しい色に輝く様子は、本当にすばらしく、握っていると幸せな気持ちになったり、落ち着いたり、癒されたりする。
 そういえば、『THE BOOK OF STONES』には、本当にいろいろな石が載っていたにもかかわらず、アンダラクリスタルとロシアン・レムリアンはなかったようだったな…(しみじみ。ロシレムについては、よく確かめていないので、実際は載っているのかもしれない。)。
 アンダラはなかったけれど、「ガイアストーン」みたいなのはあった。セントヘレナの火山灰から作ったというガラスで、色は美しいグリーン。ううむ、ここにもガラスのお仲間が一人。
 ガイアストーンにも(英語で)「チャクラ対応」だとか「パワー」だとかが書いてあったので、生成のために人の手が入っていても、やはりパワーはあるということなのだろう。
 「オブシディアン」は当然載っていたが、スノーフレークとかマホガニーオブシディアンとか、やはり見慣れた黒白赤の色合い。アンダラのように透明色つきというのは載っていなかった。
 で、それがどうしたかっていうと、ただ「載っていなかった」というだけなのであった。
 さ、今日もアンダラ握って寝ようっと!!!!!!!!!(←アンダラクリスタルを握って寝ても、まあまあ熟睡できる、鈍感な私。でも、握って寝ると気持ちいいのであった。【しみじみ。】)