アセンションにいい石

 昨日は県職員をひとくくりにして文句を書いてしまい、「十把一絡げ」の点について反省しているところの、不肖・ロズ子○○才(全国の善良で一生懸命な県職員の皆様、申し訳ないです。)。
 不眠不休に近い状態で、県民のためにがんばっておられる県職員の方もおられるということは想像しているのだが、私が出会う県職員のほとんどが「礼儀知らず+いばりんぼう+権威主義+県民からむしりとったお金【注:税金】をうまいこと使うことしか考えていない+県民中のトップは県職員だと思っている+利にさとすぎる」だもので(大爆発)。我が地域のようなド田舎においては、県職員は「自分たちが県を動かしている」という意識が激強い、というか強すぎるような気がするのである(しみじみ)。
 どうせ市は県に、県は国に、国はアメリカ合衆国にへいこらしているのであろう(←想像。)から、この構造で人権だの権威主義を無くせだの国民のために働けだのと言ってみても、構造的に無理な感じはしみじみする(がっくり)。みんな、自分より上のものにびくびくしているのであるから、そのストレスなりどろどろなりを「威張ること」で解消するのは、十分考えられることである(でもいばるな!!!!!!!!!
 日本の、そして世界の問題は、何でも構造的にがんじがらめになっていて、どこから解きほぐそうとしても解きほぐすのはたぶん無理でしょう!!!!!という感じなのだが、これをどうにかするにはやはり、一発逆転「アセンション」しかないのであろうか?????????(←注:某ブログの受け売り。勝手に書いて、すみません。)
 アセンション。2012年に起こるといわれているが、「トンデモ情報だ。フォトンベルトなんてない。」という話もあるし、ドランヴァロ・メルキセデグはアセンションなんてうそっぱちでそんなものはない、と言っていたと二宮さんの日記にはあった(ような気がする)し、私もサイト「ガイア・アセンション」を愛読してはいるが、それが本当に起こるかどうかについては半信半疑である。2012年よりは遅れる感じのようだし。
 だが、この夏から秋にかけて、太陽が非常に美しく、空気も澄んでいたようには思う。時間が過ぎるのも激早い(せわしない。)。これは、「アセンションの段階を踏んでる」現象だと、私は思っている。
 私は以前から石を買うことが多いが、近頃もその勢いはエスカレートしていくばかり。自分でも「まずい!!!!!」と思っているのだが、もうどうにもとまらないのいである。美しい、すばらしい石は次々出てくるし。これはいったい、いつになったら終わるのであろうか(←終わらないでしょうなあ【←そしてすでに石でド貧乏。】。)
 あまりのことに、私はこう思っている。「きっと、アセンションのサポートに石が必要なんだわ…。」と。(←そんなわけあるかい!!!!!【あるかも。】。)
 お金を出して石を買えば、魂磨きができるとか、カルマが解消するとか、アセンションができるとか、そんな虫が良くて簡単すぎる話はないだろうということはいつも思うのだが、そう思いつつ「魂を磨けるかも。」「カルマが解消するかも。」「アセンションの助けになるかも。」「いいことあるかも!!!!!」などという期待に胸を膨らませ、やっぱり石を買う私。
 「ガイア・アセンション」にはたしか、水晶の使い方もあったと思うので、今夜はそれを試してみるか…。
 石には確かに「癒しの力」があると思う。その美しい外見と、冷たい手触りに癒される人は多かろう。
 そんなわけで、今日も私は水晶を握って眠るつもりなのであった。
 アセンション。その実態もまだほとんど理解していない私だが、それでも「アセンションをサポートしてくれそうな石」の種類は、頭の中にいくつか思い描ける。
 県職員のみなさんも、大変お忙しい中でわざわざ地位が下の人をいたぶって鬱憤晴らしするよりは、美しい石を握って、瞑想でもすれば???????(←提案。)