サイキック・アターーーーーック!!!!!(したかも。)

 今日は1日、昨日の意地悪同僚を呪って(爆)過ごした、不肖・ロズ子○○才。
 いやいや、「人を呪わば穴二つ」ってのは、重々承知しているんですのよ(←本当かよ!!!!!)。でも、自分の不満を晴らす手立てとして、どーーーーしても呪わずにはいられないんですの!!!!!!!!!(←呪うんじゃなーーーーーーい!!!!!!!自分!!!!!!!!!)
 …私に邪険にあたる同僚は数々あれど、昨日の意地悪男はちょっと特殊&別格である。なぜなら、こいつは他の同僚(特に自分のお仲間)には、激親切・サービス過剰だからだ。
 10年ぐらい前まで、私はこの同僚を「ものすごく親切でいい人」だと思っていた。どうやら、私にとってはそうじゃない、と気づき始めたのが10年前。そして、はっきりと私に悪意を持って振舞っていると気づいたのは、数年前である。
 なぜ私に悪意を持っているのかはわからない。もの言いや態度が気に入らないのかもしれない(←昨日はその可能性もある。)が、そもそも接点があまりないので、排除される理由がないというところである。
 この同僚を見てからというもの、私は「仲良しグループ」を以前にも増して胡散臭く思うようになった。グループというのは、仲間内では親切にしあうが、そのしるしとして他は排除しがちで、おまけに仲間内ではだんだんものも言えなくなってしまう。「お友達関係」を壊したくないからだ。
 お前たち!!!!!!!!本当にお互いを好きなのか〜〜〜〜〜???????(さあ。)
 どのみち「お仲間」も「友達」もいない私は、石をお仲間として親しんでいるのだが、文章化してみると、これもこれでなんだかなあである(悶々)。
 しかし、しかしだ。「貴人ノ交ハリ水ノゴトシ」に近いのは、やっぱ、石との交わりの方ではないか?????????(問いかけ。)
 だって、人間の「仲良しグループ」というのは、「お互いに大切にし合おうね!!!!!他の人は振り捨てようね!!!!!!」という、特別な利害関係で成り立っているんだもんね〜〜〜。(←極論。)
 ああ。腹立ててアホなことを書いていたら、激眠くなってきた。
 ラダック水晶を握って、とっとと寝ようっと!!!!!!!!!(←もはやラダック水晶にも何も感じない私。)
 …ううう。もう少し、「ストーン・ハイ」を堪能したかった…(しみじみ。)。