仕事山片付け石

 今日もやっぱり「お仕事山」の重圧に時々押しつぶされていた、不肖・ロズ子○○才。
 石のみなさんは私をよくサポートしてくれたようで(←たぶん。)、昨日よりは「平常心」で仕事を片付けることができた。しかし、しかしである。
 ちょっと片付けるうちに、次の「仕事山」が大量に出現するのである(大爆発。)。これは何の修行でしょうか(←やはり「能率」と「平常心」の修行であろう。)。私は、締め切り前に仕事を終わらせるということを、もしかして人生最大の目的にしているのでしょうか(←さあ。そしてもちろん、まま片付かない。)。
 ううむ。機械のような人間になりたい(←おいおい。)。「いやだ〜〜〜。」とか「面倒〜〜〜。」とか「遊んじゃえ〜〜〜。」とか揺れ動かずに、ひたすら目の前の仕事をするのに集中する、というような。
 そういうのにいい石とは、どんなのであろうか(想像)。