恒星・太陽で石集め(まくり)

 「昨日の日記は妙に中途半端なところで終わっている。」と思われた方もおありかもしれませんが、そう、不肖・ロズ子○○才の昨日の石日記は、ズバリ途中で終わっている(自爆)。
 「集中して、機械のように仕事させてくれる石(←完全石頼み。)って、何かなあ(思い浮かばない)。へマタイト…違う…カイアナイト…違う…スモーキークオーツ…近い…いや、違う…(←もちろん、ただの勘。)。ああ、全然思い浮かばない。ちょっと瞑想しよう(←実はこのとき、既に激ねむであった。)。」と思って、「どんな石がいいか。」と考えながら目を閉じたとたん、眠ってしまったのである。で、気がついたら朝(大大大自爆)。
 あわてて日記の続きを書こうとした(←パソコンは、書きかけのまま一晩放置していた。)が、パソコンが全然動かない。しかたないのでそのままにして、会社へ出かけるために外に出た。
 すると、玄関を一歩出たら、すばらしい秋の空気と太陽だ!!!!!!!(大喜び。)私は車の窓も全開気味にして、道路をぶんぶん走った。
 今日の太陽は、私には特別に見えた。なんだか、いかにも「星」という感じがする。「…そうか、今まで、星は星、月は月、太陽は太陽と思っていたけれど、太陽も星なんだ…。」と感慨にふけることしばし(←ふけるな!!!!!)。
 この太陽のエネルギーを手元に置きたくて、私は石を集めているのであろう(←推測)。
 明日は旧暦の重陽節句だが、エネルギーもすごく上がる日だと書いいあるブログもあって、私はあわてて庭の菊にカット綿をかぶせた。いわゆる「着せ綿」である。
 昼間、太陽は美しく照り、その横には、(なぜか)下弦の月とおぼしき丸い物体。(今は上弦の月なのになぜ?????昼間はこんなものなのか?????)
 このごろ、いつにもまして石集めに気合が入っている私(←おいおい。)だが、もしかするとこれは、太陽のせいかもしれない(←人のせいにすな!!!!!【大声。】)。