プールで塩素ふやけ

 今日は日曜日(自爆)。不肖・ロズ子○○才は、昨日昼寝ができなかったので、やはり今日は熱心に昼寝をしてしまい(←手にはロシレム。シールは剥いで、箱にはりつけておいた。)、ボケボケの頭で起き上がると、成り行きでプールへ行った。べつに行きたくなかったのだが、事情でしょうことなしに出かけたのである。
 秋まっただなかのプールは、温水だが、さ、寒い(ぶるぶる)。へたくそなクロールで25メートルをやっとこさ泳げば、それだけでもう、息切れしまくりである。
 …ま、たまには泳いで全身運動したほうがよかろう、私よ(しみじみ)。心肺機能も、低いよりは高いほうがいいだろうし(←息切れの上に心臓ははがねのように打った、心肺機能に不安ありの私。)。
 それにしても、塩素だらけであっても、水やプールの水色はなんと美しいことだろう。まるでアクアマリンだぜ(しみじみ)。
 持ち帰った「仕事山」の一部なんか、もちろん全然やらずである(←持ち帰るな!!!!!)。ふん、仕事なんて、会社でやるだけで十分さ!!!!!(大声。)家でなんてやるもんか!!!!!また明日からの1週間にかけるのさ!!!!!!!!!(絶叫。)
 というわけで、これから風呂に入って体の塩素を落とし、明日に備えて速攻寝るのであった。
 で、今日はロシアン・レムリアンを風呂に持って行き、長旅をねぎらう予定である。
 昨夜はこのロシレムを握って寝たら、尊敬する上司(←既に定年退職。)が夢に出てきた。
 すばらしい人というのは、やはり懐が深くて寛容で、しかも洞察力があるものなんだ。この上司のように。(しみじみ。)
 ま、ちょっとスキャンダルもあったようではあるが(爆発)。