悠久のエネルギーの石

 まずは、25日の私のつたない「石日記」に星をつけてくださったかたがたに感謝の意を表します。
 ありがとうございました!!!!!!ものすごく嬉しかったです!!!!!大感謝!!!!!!!!!
 ううう。人って、本当にありがたいものである。だいたい人付き合いに難ありの私だが、支えてくださる皆様のご厚意が、本当に嬉しい(号泣)。
 さて、(実はもはや昨日の)金曜日、私はNHKの、菅野美穂のヨガ番組を見ながら爆睡して、日記を落としてしまった。今日(つまり土曜日)は午前中、お出かけしていたので、この日記をなんと翌日の午後の13時44分に書いているのである(自爆)。
 うう、ヨガ番組、最後まで見たかった(涙)。いったいどういう帰結になったかは知らねども、菅野美穂は「ヨガ暦1年」というが、大変ポーズが決まっている。体もやわらかい。私は激うらやましいぞ(しみじみ)。
 また、日本のヨギーニ(←インドでヨガの先生をしている方。)の、「体で終わってしまう人もいるのよね…。ヨガは体を忘れるためのものなの。」というお話が印象に残った。
 …体を忘れる…(大変だあ。)。「体の力を抜く」ことが、やはり大切なのか…(しみじみ)。
 ヨガの本場インドでは、たくさんの宝石がとれる。さんざん石を買った挙句に感じるのは、私はインド産の石とは、あまり相性がよくないかもしれない、ということである。
 「アグニ」的生命エネルギーや、ガンジス河のようなすべてを包み込む混沌、果てしない時間を内包しているかのような、インドの石。スタールビーとかスターサファイアとか、ぜひ欲しいんだけどなあ(大きくて透明で色がきれいなのがいい【←わがまま】。)。
 はっきりいえないが、インド産の石はスケールが大きすぎて、私は全然ついていけてないということかもしれない。だって、インドの石には、乾いた、焼け付くような「何か」を感じて、それが苦手なんだもんね(←苦手でももちろん今後も買う私。)。
 のどが渇いてさ(自爆)。