ケムにどう対応するか

 今日、12月8日(土)の予定が入り、9日(日)も予定があるので、「いつ寝だめするんだよう。」と若干涙目になっているところの、不肖・ロズ子○○才(自爆)。
 8日も9日も、(つきあい遊びであるが)がっつりと1日がつぶれる企画である。「月曜に会社を休もうかな…(←画策。)。いやいや、そんなこと、無理に決まってる。」と、今からストレスにつかまっているところである(←おバカ。)。
 この11、12月は、来週の土曜日にも、その次の土曜日にもも、そのまた次の土曜日にも予定が入っている。これはいったいどうしたことだろう(←単なる成り行き。)。私は、土日は家でたっぷり寝るのが好きなのだが(なら断れ。)。
 さて、そんな今日は、我が地域は雲ひとつない快晴で、10月の終わりとも思えない暑さであった。私は着ていた厚めのトレーナーもどきを脱ぎ捨て、七部袖のポロシャツに替えた。あまりに暑かったからである(爆)。
 家人は庭で草取りをしていたが、家に入ってくると、「おい、すごく晴れてるから、今飛行機がいっぱい飛んでるぞ。」と言った。私が家人に教育しておいた「ケムトレイル」のことである。
 「あんなに飛んで飛行機雲が拡散しているのは、やっぱり気象条件かなにかを調査しているのだろうか。」と言う家人。「何を言ってるの、あんな広がって残る飛行機雲があるもんかよ。(←注:サイト「ガイア・アセンション」の受け売り。)東京・町田では、あのケムトレイルを観察している中学校の先生がいて、飛行機雲で快晴の天気が曇りに変わるというんで、『飛行機曇り』などと呼んでいるんだぞ。(←注:森本毅朗のTBSラジオ番組の受け売り。)」と応じる私。
 世の中には、ケムトレイルの有害物質を吸い込んで、自分の体で浄化して無害化する、というワークをしている方々が複数おられるようだが、私は全然そんな境地ではなく、ケムトレイルを見てはきりきりと腹を立てたりしている(←ダメダメ。)。昼には、空に縦横無尽に散布されたケムトレイルのせいで、一瞬曇りの天候になったが、すぐに風に吹き飛ばされて、また晴れになった(おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!!!!!)。
 こういうしょうもないものどもを、石たちもやはり浄化してくれているであろう(想像)。それにしても、石や自然やスピリチュアルの世界と程遠い、ケムトレイルに象徴される世界は、なんとまあ、悪意と怖れに満ちていることか(大想像)。
 ううう。腹を立てたり怒ったりするだけの私だが、今日はどの石を握って眠って、少しでも有害物質の浄化に役立とうかい。(考え中。)