土曜日の私(2回目)

 このタイトルで日記を書くのは、どうやら2回目であるようだが、不肖・ロズ子○○才は、土曜日、やたらと外出していた。
 午前中はインフルエンザの予防接種である(←いやいや。)。小松英星氏も、他の方も、「インフルエンザの予防接種は有害であるから、しないほうがいい。」と言っておられるが、それでも毎年接種に行ってしまうこの私(爆)。数年前にインフルエンザにかかったが、高熱が3〜4日下がらなかった上に、1ヶ月は身体がしゃんとせず、全くまいったのであった(しみじみ)。
 これで新型インフルエンザでも発生して国内に入ったら、私はもう外に出ないね!!!!!(固く決意。)会社は「出て来い」というだろうけど、命あっての物だねだから、断固休むぞ、私は!!!!!!!!!(大声。)
 午後は習い事関係で出かけ、ついでにクリスマスケーキを予約注文してきた。決して自分では作らぬ(←作れぬ)、不肖・ロズ子○○才(大大大自爆。)。
 ケーキ予約前にはスーパーで買い物をしていたのだが、身体の中心から湧き上がるような寒気が襲ってきた。「ま、まずい…。これは、発熱するのでは。」と、大いに恐怖した私である。
 なにせ、来週は休んでは絶対にまずい(←いや、休んでもいいが。)。インフル接種前の体温も37,3度であった。医師は、「37,5度以上だとできませんが、普段から体温が高いんですよね?????」と私に聞き(←確かに、だいたい高めの体温である。)、「え、ええ…。」と言いよどむ私を見て軽く笑うと、さっさと注射針を刺したのであった。
 風邪なのにインフルの予防接種をして、熱が出たことがあったな(回想)。迂闊で、学習しない私である。(ま、この件を思い出したとて、わざわざ医者までいって接種せずに帰る、なんてことはどうせしなかったであろうが。)
 悪寒は夜まで続き、私は午後10時には布団をかぶって寝てしまった。それで今日は例によって「翌日に書く昨日の日記」である。
 土曜日の昼、例の「金がないのに注文してしまって、キャンセルしようとした石第2弾」が届いた。鉄分が付着した、レッド・レムリアンシードである。
 私の中では「金遣い戒め石」(自爆)とも位置づけられるこの石。外見は「ラランジャ水晶」という感じで、「本当にあなたはレムリアンシード?????」と、またも疑う私である。
 この石を握ってしばらくすると、まずはハートに圧が来た。直接ハートを圧迫する石は、私の手持ちの石のなかでは珍しい。だいたいは「頭頂がぐるぐる系」なので、「これは珍しい。」などと思っていたのだが、もうしばらく握っていると、今度は眉間とこめかみが圧迫されるようになった。
 上記はあくまでも「私見」なので、もちろん気のせいかもしれぬ。また、こういう感覚は、石を手にしてしばらくすると消えてしまうことが常である(←つまらん。これが、私が「石さがしジプシー」【←もしかすると、不適切表現?????】を延々と続けてしまう理由である。)。
 ぐるぐるのぐらぐらの圧迫感覚はやはり興味深いし、チューライトを手にしたときの、手のひらに何かが染み入るような感覚も大変好ましいとおもうのだが、これらの感覚が生じる理由は何なのだろうか。そして、それが何になるのだろう。(何かになってほしいな。)
 などという、功利的なことを考える私であった(大自爆)。
 今(日曜日の10時12分現在。)もハートに圧が来ているが、これはいったい、どの石のせい?????????
 あるいは風邪ひき前で、私の胸腺が、「もおう、どうにかして〜〜〜〜〜!!!!!!!」と、大パニックになっているところなのであろうか(←それもありそうだな【しみじみ】。)。