眠すぎる夜

 今日は昨日の「お調子者仕事」が尾をひいて、会社で非常にまずいことになった、不肖・ロズ子○○才。
 うう、お調子者の自分が憎い(大自爆)。しかし、調子がいいのは私の個性だしな…(しみじみ)。落ち着いた、間違いのない人になってしまったら(なりませんが)、それは私ではないという話よ。
 ああ、でも今まで何回、この調子のよさで自分自身の首を絞めたことであろうか(しみじみ)。もう忘れてしまおうっと!!!!!!!!!
 夜は習い事へ行き、いまはへとへとである。上下のまぶたがくっつきそうだ。
 というわけで、これからグリーンアンダラを握って眠るのであった。
 コタツと布団が私を呼んでいる。
 ああ。思い切り寝ようっと!!!!!!!!!(しみじみ。)