難しそうな石

 今日は1日外出していた、不肖・ロズ子○○才(←土曜日は昼寝しているのが好き)。
 このところ、そこはかとなくのどが痛い(爆)。「そこはかとなく」というのは、はっきりとは痛くならないからで、乾燥したときに「痛い」と感じる程度なのである。どことなく風邪っぽいのだが、あまり進行しないなあ(←進行しないでいい、進行しないでいい。)。
 毎晩アンダラまみれで寝ている私。今日ももちろんそうするつもりなのだが(←しみじみアンダラ好き。)、そんな今日、2008年の「初買い石」が届いた。「またか」と思う方もものすごく多いでしょうが(自爆)、ヘブンアンドアース社の新作(大爆発)、商品名サチャマニ・クオーツ(サチャロカ産)である。
 南インドのサチャロカ。未だにどこにあるのかよくわからない(爆)。ワンネス・ユニバーシティのあるところなのかもしれないが(爆)。
 どうしても「怪しい石」に手出しをしてしまう私だが、それにどうしようもなく魅力を感じてしまうので、いたし方ないのであった。
 さんざん迷った挙句、やっぱり注文してしまったサチャマニ・クオーツだが、届いてみると思っていたよりもずっとすばらしい。何がすばらしいかというと、その美しさもさることながら、ハートにずんとくることである。
 どうやら、ハートの奥を輝かせる石らしいのだが、まさにそんな感じ(しみじみ)。ハートチャクラの奥で、地震か何かが起こっているかのようだ(しみじみ)。
 で、この石には、ロバート・シモンズ氏の英文の訳と思われる説明書がついてきた。英語の訳なので、私の読解力では内容把握が難しいのだが、どうもこの石、よりよい目的のために、「現実化を制限することがある」ようなのである。
 ううむ。文章も難しいが、どうもちょっと難しい石であるような(推測)。
 これからもう一度説明書にトライするのだが、きっとやっぱり意味はわからないであろうと思われるのであった(しみじみ。)。
 理解力に欠ける上に、根気がないからな、私(←自己評価。)
 今日もアンダラにまみれつつ、サチャマニも握って、説明書読みながら寝ようっと!!!!!(←ちゃんぽんかも。)