石買い考②

 今日は「何が悪い」というわけでもないが全体的にしょぼい1日で、今は少々落ち込んでいる、不肖・ロズ子○○才。
 いや、「悪いこと」とはやはり私に以上に冷たい同僚のことである(爆)。どうもこの同僚、いろいろな立場場面シチュエーションでさまざまな画策しているようなのだが、明らかに(吹けば飛ぶような)私のことを排除しようとしているようだ(推測)。理由はどうせ「虫が好かない」程度のことだろうが、ものすごくおもしろくないぞ(大念力)。
 こいつはまだ若く、先が長いのである(無念)。ううう、気分が悪い(しみじみ)。
 さて、そんな今日は、サチャマニ・クオーツとインドネシア産レモンイエローアンダラをカバンに入れて会社へ行った。
 サチャマニ・クオーツの「ハートぐいぐい攻撃」にもすっかり慣れ(←慣れるの早すぎ【つまらん。】。)、今日は太陽の下でアンダラと比較してみようという計画である。夜の枕の下では比較しているのだが、照明は蛍光灯だしな(←ちょい光不足)。
 朝〜昼の太陽の下でサチャマニ・クオーツを見ると、やはり大変に美しい。黄色い鉱物もついていて、そこがトパーズのように光る(うふふふ〜〜〜)。清らかな清流のような、雪玉の照り返しのような、とにかっく美しいサチャマニなのだが、これをインドネシアン・アンダラと並べてみると…。  
 やはりアンダラのほうが断然「生き物っぽい」のであった(大爆発)。
 もしかするとただの人工ガラスかもしれないアンダラクリスタル。破断面も大変疑わしさを助長するのだが、それでもサチャマニより意識ありげに見えるのはなぜなのか。
 やっぱり意識指数1000なのか(爆)。
 廃棄人工ガラスかもしれないアンダラのほうにこんなに生き生きとしたものを感じて、それが天然石以上に私を魅了し、どきどきさせるということは。
 私はもう、もしかすると「天然石」を買う必要がないのでは(大滝汗。ツーソンも近いし、もちろん今後も石買いに走るとは思うけど【しみじみ。】。)。