欲望の制御(←できねえ。)

 今日は節分。不肖・ロズ子○○才は、今日という変わり目の日を、ほとんど寝て過ごした(大自爆)。
 言い訳すると、ちょっと体調不良だったのである(大自爆)。「体調不良」という煮えきらぬ言葉が表現しているとおり、「どこが悪い」と明確には言えない程度の不定愁訴(爆)。
 胃のような気管支のような、何か食べたいような食べたくないような。目の奥もぼんやりと痛み、とても目を開けていられない(←大言い訳。)。
 ま、要するに疲れていたのである(←たぶん)。
 眠りながら時折、パラマハンサ・ヨガナンダの『人間の永遠の探求』を読む。すると、「欲望は制御しなさい。」とか「怠惰はいけない。」とか、もおう「すみませんでしたっ!!!!!!」と走って逃げたくなるような、耳の痛ーーーーーーいお言葉ばかり(大自爆)。
 「アル中はいけない」というところはスルー。(現在のところ)アル中になりそうな心配はないからである。
 心のアル中のほうは、もろありそうであるが(大大大大大自爆)。
 ヨガナンダの教えに従うのなら、「感覚の楽しみを制御する」のが神を感じるための道であるようなので、石を愛で所有するというのも、厳につつしまなければならない。自分がそれに執着していると気づいた時点で、それを遠ざけなければならないのだ。
 感覚の奴隷であるところの、不肖・ロズ子○○才にそんなことはできそうにないが、心に留めておこう(自爆)。
 今ツーソン・ショーだしな(←レポートも魅惑的。)。