ピンクアンダラの輝き
気がついたら締め切り迫る仕事が3つか4つ団子になっていて、気持ちだけめちゃ焦ってしかも現時点でほとんど何もやってないところの、不肖・ロズ子○○才(大爆発)。
会社で一生懸命やればどうにか間に合うはずなのだが、遺憾ながら現在、(本来やる筋合いでもない)飛び込み仕事が入っていて、勤務時間の大半をそれにとられてしまっている(滝涙)。ああ、どうすればいいのだ(←早くやれ。)。
2月3月の仕事は比較的暇余裕があると思っていたのに、物事はうまくいかないものですね(←お前に展望と計画性がないだけだろう。)。というわけで、明日からどうしようかとやや途方にくれているところである。
さて、そんな今日、私は「明日からどうやって仕事を片付けよう。」とぼーーーーーっと考えつつ、帰宅の車中で石入りポーチを開けた。
最初に触った石の包みから石を出す。「この手触りと大きさは、アンダラクリスタルピンクかな?????」と思ったら、果たしてそうであった。
ピンクアンダラは夜の車中でも大変よく光る。その輝く薄ピンク色に、たいそうなぐさめられ、力づけられた。
購入したときはいくらでも出てきそうだったピンクアンダラも、今はめっきり見かけない(←そのうち出てくるかもしれないが)。よくぞ私のもとにきてくれたものである(しみじみ)。
もちろん、しつこくオーダーした結果ではあるのだが(←執念深い私。店主様、その節は大変にお世話になりました!!!!!)。
今日は大変寒い日だったが、アンダラのほのかなピンクの光が心に火をともし、ちょっとほんわかしながら帰宅したのであった。
ううう。でも明日から修羅場よ!!!!!!!!!(←注:仕事の【がっくり。】。)