美しきローズクオーツ

 予想通り(←というか、天気予報通り)、今朝は路面が凍結しまくっており、つーるつるのぱーきぱきであった(爆)。不肖・ロズ子○○才は、「ううう…。あらぬ方に車が滑っていったらどうしよう(←時々滑る。)。」と大変危惧しながらハンドルを握り、会社へ向かった。
 当然道路は渋滞気味。渋滞凍結道路のお供には、アクアマリンスカル・ロズ子ちゃんが最高なのである(←何せ、禿頭に信号機の色が反射する。)が、今日は別の石を持っていった。2〜3年前のツーソン由来石、マダガスカル産のローズクオーツ原石(ぶっかき)である。
 当時はマダガスカル産の透明ローズが多数販売されていたらしく、ホリミネラロジーさんでもロンマジックさんでもこのタイプのローズを売っていた。透明で、向こう側が透けて見える原石である。
 あまりに透明なので、光に透かすと薄い色に見えるのだが、白い紙の上に置くと色が濃い(爆)。赤っぽいピンクが好ましいので、私は手のひらの上か白い紙の上でこのローズを見ることにしている(さらに爆)。
 このローズクオーツははロン・マジックさん由来のもので、従って私はみずほさんを想起するのであった。
 マダガスカルの熱い大地に、天使のようなみずほさん(←好き。)。
 ううーーーーーん。これは幸せ石(しみじみ)。