アンダラの油膜

 16日もやっぱり爆睡してしまい、またしても翌日日記(しかも昼。)を書いてるところの、不肖・ロズ子○○才。
 「雪が積もらなくてつまらん。」などと他所で言っていたら、天に要望が通じたか(爆)、昨日から我が地域にもボタン雪が降り積もり、道路は凍るわ車はぶつかっているわ(←気をつけよう、運転がどヘタな私。)で大変なことになっている。現在、積雪量は十数センチといったところか。
 うう〜〜〜〜〜ん。麗しの白い世界(うっとり)。
 しかし、明日(18日)に果たして遅刻せずに会社へたどり着けるか、それ以前に、まず家から出られるか、が大変に疑問なのであった。(しみじみ。)
 さて、そんな16日、私はアンダラクリスタル・ルミネッセントホワイトとルミネッセントブルーとともに風呂に入った。
 どちらもとても小さい石だが、存在感はたっぷりである。ひとしきり眺め、なでさすり、湯船の底に沈めた。
 届いたときから「表面に油膜がはっているような虹色が見えるな。」とは思っていたが、風呂から上げてタオルで水気をとると、それがいよいよはっきりした。今回のルミネッセント・アンダラたちには、表面全部に油膜が張ったような虹色が見えるのである。
 この虹色油膜については、「人工ガラスにこういうものがある」ということらしい(←伝聞。)が、私は詳しいことは知らないし、「天然の石にだってたぶんこういう表面のものはあるよな。」(←注:完全に無根拠。)という気はする。油膜のようなので、風呂に入れればそのうち全部はがれてしまうかもしれないし、元の石に関係ない付属物であれば、はがれても全然かまわないのであった。
 というわけで、今日も一緒に入浴して、表面の虹色を(←わざとではないが)はがすんだもんね〜〜〜〜〜!!!!!
 存在感ありありのところがいかにも「アンダラ」な感じのこの二つの石。
 コズミック・ブラック(ブリッジ・ストーン)も握って寝てみようっと!!!!!!!!!(←神秘的。)