石市場やいかに?????

 今日はブルー・マンデー(爆)。だから、というわけでもないだろうが、不肖・ロズ子○○才は、お昼過ぎから3時ごろにかけて、なんとも言えない不安というか胸のざわざわを感じながら過ごした。
 なにやら不安なのだが、何が不安なのかはさっぱりわからない(自爆)。「…うちへ帰りたいってことかな…。」(←たぶんその通り【爆】)などと思いつつ、不安的気持ちを抱えながらだらだらと仕事をした私である(大爆発)。
 実は、パソコン打ってる現在も、なんだか胸にはぽっかり穴。何かものすごく自分が損しそうなシチュエーションの時に感じる不安感に似ているが、これはいったい、何を察知しての不安なのであろうか(さあ。何も察知していないかもしれないし。)。
 さて、そんな今日、私は、「石市場」について考えた。
 きっかけは、KCの二宮さんの昨夜の日記である。どうも今年のツーソンミネラルショーは、寂しい感じであったらしい。
 同様の記述を他所でも発見した。
 私は1年ほど前、「石産業はそろそろ斜陽なのではないだろうか。」と感じた(←注:無根拠。)ことがある。自分の中になんとなく飽和状態を感じ、また、以前のような「活気」にも欠けるとも思ったのである。
 新たな石はあちこちから出てくるし、伝統的な趣味の世界の「鉱物」は今後も続いていくであろうが、パワーストーン、これはもしかすると小休憩かな、いや、そんなこともないかな??????????
 と、思っているところなのであった。
 アメリカでは中間層の格差が深刻であるということを今日のNHKスペシャルが放映していたが、景気の低迷で石を買う余裕がないということなのか、それとも、ひとつのサイクルが終了しつつあるのか。
 どうも後者のような気がするのであった(大大大自爆)。
 そうは言っても、もちろん明日にはすばらしい石が出るかもしれないし、そうなればもちろん私は迷わず飛びつくのだが(爆)。
 なんというか、アンダラで終わり、みたいな感じがするのは、もちろん私の気のせいだよね(←気のせい、気のせい【しみじみ】。)!!!!!