石ポーチ占い

 今日は締め切り仕事を1.5片付けて(爆)、今結構喜んでいる、不肖・ロズ子○○才(←ハードルの設定低い。)。
 これで締め切り仕事はあと3つになりました!!!!!!(喜)いや、週末までにやらないとチョーヤバイので、喜んでいる場合ではないのだが。
 お昼までにやっかいな仕事が0.5片付いたので、すっかり気を良くした私は思った。「今日はアンダラとお昼ご飯を食べてみようかな。」と。
 早速石ポーチを取り出し、中に手を入れる。「最初に手に触った石とご飯を食べてみよう。」というわけで、私はポーチの中をかき回した。
 手に吸い付いてきたのは、ルミネッセント・ホワイト「勝手にハート型」であった(爆)。
 「…お前か…。あまりにも予想通り過ぎてつまらん。」と思ったが、そのハート型をしたアンダラを取り出し、握った。
 中には小さい気泡の数々。ちょっとブルーグリーンの色味があるそのアンダラはピカピカと光り、私の気持ちを高揚させる。
 やはりアンダラは私にとって究極の石である(しみじみ)。これが人工ガラスであったとしても、天然の石より私をドキドキさせるのだから、いずれにせよアンダラが最高だということだ。
 帰りの車の中でも「石ポーチ占い」をしようと、石ポーチの中に手を突っ込み、吸い付いてきた石を取り出した。「またルミネッセント・ホワイトかな(なにせポーチの真ん中に入っているしな)。」と思ったのだが…。
 手に吸い付いて来たのは、今度はルミネッセント・ブルーであった。
 夜の微光の中で、かえって青みを増すルミネッセント・ブルーアンダラ。きっと浄化の石であろうが、やっぱり会社帰りの私はそんなにも浄化される必要があるんでしょうか(←あるある【大自爆】。)。