能力が低い（かも。）

　昨日は（私にとっての）大変仕事に失敗し、今朝まで軽く落ち込んでいた、不肖・ロズ子○○才（がっくり。）。
　昨夜は田口ランディの『キュア』を読んでいるうちに爆睡してしまった（自爆）。それでまたしても日記を落とし、「あああ落としてしまったああああああ〜〜〜〜〜！！！！！！！！」と後悔しつつ目覚め、会社に行ったら新しい気鬱のタネが私を迎えたという（再びがっくり。）。
　どうも昨日から何事もうまくいかない（←ボヤキ。）。これは私の不吉な来年度を暗示しているのであろうか（大恐怖）。
　さて、昨日の大変仕事に、私はアンダラクリスタル・ルミネッセントホワイトを持って臨んだ。
　どうしても私の能力を超えていそうなこの仕事（←終わってみたらやっぱり超えまくっていた。自分の中にない物は、無理しても出せないものである【しみじみ。】。）に対峙するのがちょっとびくびくものだったので、ポケットに入れたのである。
　最初は、ピンクアンダラを入れるつもりだったのだが、ピンクよりはルミネッセントのほうが小さい。「ポケットぽっこり」を防止するためには小さいほうがいいでしょう（←予想。）。それにルミネッセントはよく光っているし。と思ってポケットに入れて、仕事に臨んだのだが…。
　結果は惨敗であった（大自爆）。ま、「己を知る」という意味では大変良かったが（←知りたくなかったぞ！！！！！【大声。】）。
　今日の「気鬱のタネ」も、何が気鬱なのかというと、「能力のない（と評価されている）私」を認識させられるような出来事で、それが激気鬱なのである。
　私は能力のある私でいたいし、それによって他から評価される私でいたいのだが、そういう願望を完膚なきまでに破壊する昨日今日のできごとの連鎖（大爆発）。
　ああ。いったい何だというのであろうか。
　マーヤーから抜けろってか（しみじみ。）。
　今日も『キュア』を読みつつ（←大変おもしろい。）、石握って寝ようっと！！！！！