春のイライラ

 今日もまことによいお天気で、日曜日を例によって例のごとくのんべんだらりと過ごした、不肖・ロズ子○○才(自爆)。
 気温も上がり、世の中はすっかり「春」である。お肌は若干ベタつき、吹き出物もちらほら出現する今日この頃。
 ううう〜〜〜〜〜ん。春だなあああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!(実感。)
 さて、そんな今日、私はゲリー・ボーネルの『光の12日間』を読み返した。
 「読み返した」とは書いたが、実はこの本を最初から最後まで通して読んだことはない(大自爆)。ただ、「光の12日間」の最初の3日間を人はどう過ごすのか、その3パターンをもう一度読んでみたくなったのである。
 あらまほしいのは最初のパターンだが、実際問題何でもかんでも光りだせば、そうそう冷静ではいられないかもしれない。私は我欲が強く、葛藤もめちゃ抱えているが、かといって「3」のパターンの人のように「ちくしょう」「ちくしょう」を繰り返しているうちになんだか知らないが死んでいた、というのもどうもなあ(しみじみ)。
 2012年が近づくにつれ、この本に書いてあることの一つ一つを精査できるから、「当たってた」とか「当たってなかった」とかの感想を私は持つであろう。…こういう本に書かれていることは、時が過ぎてみれば「当たってなかった」ということになるのが通常だが、さて、いかに。
 すべてのものが光を放つようになれば、石もやはりとてつもなく美しく光るであろう。それは見てみたいような気がする。(というか、絶対見たい!!!!!!!)
 とてもゆったりのんびりした春の1日を過ごしたにもかかわらず、今の私はイライラしている。私の思うように運ばない物事が1件あるからである(←イライライラ。ああ、でもイライラするの、不毛【きいいいいいいいいい〜〜〜っ!!!!!!!!!】。)。
 物事の1つや2つが思うとおりに運ばないからって、すぐに臍をかむ私は、やっぱりアセンションが始まったら、よくわからないうちにあの世行き????????????(←そうかも【がっくり。】。)