妄想でやんす(←失礼。)

 今日は会社へちゃんとアンダラ・クリスタルズを持って行った、不肖・ロズ子○○才。
 昨夜も本当に「きーーーーーーーーっ!!!!!!!!」となり、自分でも自分を持て余した(←ヒステリー。)のだが、ふとグリーンアンダラ(←インドネシア産)を思い出して握ったら、すーっと気持ちが鎮まっていった。あまりにもキレイだったからである(うっとり)。
 やはり素晴らしいぞ、アンダラクリスタル!!!!!!!(←絶賛。)心なしか以前より明るい色になったような気がするし(←妄想。)。やはりグリーンアンダラはデトックスの石なのであろうか(しみじみ)。
 そして、今日もやっぱりゲリー・ボーネルの『光の12日間』を読んだ。
 昨日読んで、「BOOK offに売りとばそうか(←失礼ながら、二束三文。)。」とちらりと思ったが、まだ斜め読みで、全部読んだわけではない。で、今日は「12日間が過ぎた後の日々」を読んでみた。
 すると、「反キリスト」が現れると書いてあった。この「反キリスト」は素晴らしい支持を集め、たくさんの国を救うが、世界中を一つの国にしようと計画するあたりからまずいのだそうで。
 なぜなら、他の「光の存在」を認めず、つぶしにかかるからだというのである。
 この「反キリスト」は中東から現れるという。これを読んだとき私は(大変に大変に大変に失礼ながら)、「もしかして、バラク・オバマ?????????」と思ったのであった。(←失礼すぎ。)
 だってだって、「反キリスト」はすごく魅力的でやり手だっていうんだもん!!!!!!!!!みんながその人を支持するっていうんだもーーーーーーーん!!!!!!!!!!(←根拠はそれだけかい、自分!!!!!)
 なんだか知らないが、めちゃ魅力的で人を魅惑するらしいバラク・オバマ。魔女ヒラリーも、その魅力にはかなわず、ものすごく悪戦苦闘しているようで(←最初は独走だと思ったのになあ【しみじみ。】。)