石とコミュニケーションをとるには

 昨夜はパソコンがフリーズしてしまい、「ちぇっ。」と思いながら再起動させ、再起動を待ってる間に爆睡してしまっていた、不肖・ロズ子○○才。
 「思わず寝」にもかかわらず、ちゃんとアクアブルーアンダラとネリーランドのローズクオーツは握って眠った(爆)。このごろ握って眠るのは、この2つの石ばっかりである。理由は明確、「浄化」と「愛」を欲しているのである(大自爆)。
 昨日今日はだいぶあきらめがついたが、ライバル同僚が重用されている件(←そして私は全然重用されていない件)は、私にかなりのダメージをもたらした。もうだいぶあきらめたが、それでも「どうしてあの同僚ばっかり重要なポストに入るわけ」「私はいてもいなくてもいい(どちらかというといないほうがよさそうな)部署に入るわけ」と考えてしまう。で、ほんとに気にかかかっていることは自分でふたをしているのだが、次に書くのである。
 私って、ライバル同僚に比べて、壊滅的に能力がないわけか!!!!!(←ちぇっちぇっちぇっちぇっちぇっ!!!!!!!!!【大爆発】)
 こういう「競争心」は、ドリーン・バーチュー博士によると「低次の自己(=エゴ)」なわけである。私はそもそも、とてつもなく個人主義で自己中心。というわけで、それを「浄化」したいと願ってアクアブルー・アンダラを握り、「愛」の人物になりたいとネリーランドのローズクオーツを握るわけである。
 そして時折考える。「仕事ではなく、他のことに中心を置く生き方をしたほうがいいのではないか。」と。
 このままでは私は、会社をやめたらとたんに腑抜けになるようなことになりかねない。仕事を特に好きというわけではなく(←それどころか、思い切り休みたい。)、ただただ自分の地位やよりどころの確認をしたいだけなのだ。
 ううーーーーーーん。やめたら、「ただの人」(←注:今現在も思いっきり「ただの人」であるが。そして、世間一般の「ただの人」が聞いたら、「お前といっしょにすな!!!!!」と暴動を起こしそうである。)になる、その「自分を規定するものがなにもない状態」に耐えられない私だなんて!!!!!!!!!そっちのほうがよっぽどゆがんでいるぞーーーーーーー!!!!!!!!!(絶叫。)
 上記のうだうだを書いててもアホのようなので、「ローズクオーツ(@ピンクアンダラ)」を握ってどう感じるか、ということをこれから書くのであった。
 ネリーランドのピンクアンダラ、少なくとも「ローズクオーツ」であるわけだから、「愛」の波動は持っていよう。握っても何も感じないこともある(←冷たくて手触りは気持ちいい。)が、ちょっと「意識」する瞬間、手の中が急にあたたかくなったり、「じんじん」というような波動のようなものが手から流れ込んでくるように感じられることがある。
 昨夜はその感じは長続きはしなかった。しかし、今更ながら私が思うに、石の波動を感じようと思ったら、こちらからもある程度能動的に「意識」を石に向けなければならないのかもしれない。(←何年石を買っている!!!!!今頃気づくな!!!!!!!【大自爆。】)
 今やテレビだって「双方向」の時代である(爆)。人間同士だけでなく、石とのコミュニケーションも「歩みより」がポイントなのでは。と、本当に今更気づく、清明節の夜であった。(大大大自爆。)