天地に架ける橋

 昨夜もついついアクアブルーアンダラとネリーランドのローズクオーツ(@ピンクアンダラ)を握って眠ってしまい、明け方から目覚めるまでの間、超リアルな感じの夢を見て結局よく眠れなかった(爆)、不肖・ロズ子○○才。
 今回私は夢の中で、55、6歳の、ちょっと髪の毛がバーコード状の悲哀あふれるサラリーマンのおっさんになっていた(爆)。(←すみません、全国のおじさま方【反省。】。)外見はおっさんでも行動パターンはまさに私そのものである(がっくり)。常に何者かに追われ(←本当はたいして追われていないのだが)、小心に慌てふためき、駅前で右往左往しているうちに物事は進展なく終わるというような夢で、うーーーーーーん、今朝の夢も、激疲れた(大自爆)。
 どうも毎日私に握り倒されることによってアンダラが濁ってきたようだ(←ちゃうちゃう、お前が1人で濁っているのだ、不肖・ロズ子○○才よ!!!!!)今日という今日は、スモーキークオーツを握って熟睡するのだっ…!!!!!と思い、先ほど石カバンを探ったのだが…。
 出てきたのはハイパワーそうな石ばかりであった(大爆発)。
 極彩色のヒスイの櫛(←たしかヒスイは安眠にいいということだが、これだけ極彩色でしかも龍の形だとちょっとね)、ぴかぴか食像つきのダンビュライト、どでかいフェナカイト、虹虹のクリアー・アンダラ、握って寝たらちくちくしそうなスーパーセブン(←しかしアメジストは入ってなさそう)、よくわからないトライゴーニック、そして極めつけは、ロバート・シモンズ氏由来のノースカロライナ産アゼツライトの原石であった(爆)。
 …なんというか、図らずも自分の「石道の歴史」を振り返ることになって、おもしろいと言えばおもしろいかもしれないような(大大大自爆)。この「石道」がだいたい1〜2年前、というところであろう。
 ガウリシャンカール産のスモーキークオーツは出てこなかったので、「天地に架ける橋」というコードネームがついた、タビー型のスモーキークオーツを握ろうか、と今思っているのであった。
 この石は実はKCさんから購入された方が転売なさったものである。タビーのファセットには小さいレコードがつき、底面はセルフヒールド、以前の持ち主の方が「天地に架ける橋」と命名されたものだ。
 文字通り「天と地を結ぶ」というインスピレーションがわいたということで、グラウンディングにもよさそうである。安眠にはいいのではなかろうか、スモーキークオーツだし。今日はこれを握って寝ましょう。とは思うのだが…。
 この石もなんだかあまりにもぴかぴかなので、果たして安眠できるか、ちょっと疑問な感じもするのであった。(←おいおい!!!!!!!!!
 ううう。表面すりガラス状の小さいガウリシャンカール産スモーキーがいいよう(←優しそうな石なのである。)。と思ってみるものの、なにせ小さくて、どこにしまいこんだか、今現在は発見できないのであった(大大大自爆)。
 「天地に架ける橋」をじっくりと握ってみてから考えようっと!!!!!!!!!(←いやきっとこれはたぶん、眠るのには向いてなさそうな…【想像】。)