ウィッチズとスモーキー

 今日は会社で同僚と対決してきた、不肖・ロズ子○○才(←対決するな【できれば。】。)。
 対決の議題は「仕事」であったが、なんというか、対決の目的が「よりよい仕事をしよう」ではなくて、「相手を論破する」になるあたりが、わが社の悲しいところである(←おまえもな。)。
 本日は平行線だったので、延長試合はまた明日以降(爆)。でももう疲れたので、明日は会社を休んで寝坊したいものである(しみじみ。でも、休むなよ!!!!!!!!!【←何のために?????】)
 さて、昨夜は日記に書いたとおり、スモーキークオーツ「天地に架ける橋」とウィッチズフィンガー・クオーツを握って眠った。
 昨夜の場合、良かったのはスモーキーのほうであった。握った手を胸の上に乗せると、たちまち体が気持ちよく伸び、とても幸福な気持ちになった。
 さすがは肉体の石である(しみじみ)。
 スモーキーは朝まで手の中にあったが、ウィッチズフィンガーのほうは、放り投げてどこへいったかわからなくなっており、私は寝ぼけまなこで掛け布団をゆすったりした(←落ちてくるかと思って【爆】。)。全然出てこないので不思議に思っていたところ、シーツの下で発見す。
 うう〜〜〜〜〜ん。「もうオレの指につかまらないでくれ。」と、男前に振られたような気分だなああ〜〜〜〜〜。(←がっくり。)
 今も激眠いので、今夜もこの二つをお供に眠る予定なのであった。
 ううう。特に、スモーキーちゃん!!!!!!!!!(←「ちゃん」付け。)
 今日も安眠させてね。(←お願い。)