インドネシアのピンク

 ただいま午前1時前(自爆)。明日の仕事を考えれば、今すぐ直ちに眠るのが上分別であるところの、不肖・ロズ子○○才。
 昨日は「昭和の日」(爆)であったが、日記を落としてしまった。理由は、ガラにもなく3時間も運動してしまい、足がめちゃ痛くて疲れ果てていたためである。足枕をして爆睡爆睡(大爆発。)。今日はもんのすごい筋肉痛なのであった。(←明日はさらにひどいであろう【滝涙。】。)
 さて、そんな今日はお天気もよく気温も上がり、夕方には(たぶんアメリカの)飛行機が一生懸命ケムトレイルを撒いていた(←撒くな。)が、私の胸はときめいていた。なぜなら、「今日こそ、インドネシアのアンダラクリスタル・ピンクが届いているに違いない。」と思ったからである。
 アンダラが届く日はだいたい決まっていて、発送からほぼ正確に7日目である。そのことが頭にあったからか、あるいは本当にアンダラの波動を感じたためか、私の心臓は午後1時半ごろには「どきーーーーーん。」と跳ね上がり、夕刻には「一刻も早く帰宅して、郵便受けを覗かなければ!!!!!」と考えていたのである。
 果たしてアンダラは、郵便受けのなかにあった(喜)。利己的な私に最も必要と思われる、ピンク・アンダラである(←高かった【息も絶え絶え。】。)。急いで包みをあけると、中のアンダラは…。
 シェラネバダのピンクアンダラよりもまだ薄い色味なのであった(しみじみ)。
 シェラ産のピンクをはじめて手にしたときは、「何だこれは。クリアじゃねえか。」と少なからず落ち込んだものである。しかし、次第にそのかすかなピンクの色味がわかるようになり、ピンクを増幅する我が家の「風呂照明」の効果もあって、今ではシェラネバダ産のピンクアンダラは完全にピンク色にしか見えない。
 だが、届いたインドネシアン・ピンクはまず我が家の照明の下で「クリアー的ゴールド」に見えた。「…これをどうすればピンク色に見えるのだろうか。やっぱ、太陽の下かなあ。」などと考える、不肖・ロズ子○○才。
 風呂にも持って入ったが、「ピンク色」に見えることはなく、「ゴールデン」か「黒っぽい赤色」に見えるアンダラクリスタル(爆)。だが、気泡がたくさん入ってつるつるすべすべで、それはそれはいい感じなのであった。
 この石を見て思うのは、やはり「宇宙的な愛」である。地球に、この世界にいることができて、いろいろな自然を味わうことができて、ありがとう!!!!!!!という感じ。
 もはや1時15分(大自爆)。今日は、右手にインドネシアン、左手にネリーローズ、二つのピンクアンダラを握って眠る予定なのであった。
 よく眠れるかなーーーーーー??????????(←さあ。)