「集める」から「使う」へ

 今日のピンク・アンダラ(fromインドネシア)は、1日概ねゴールド色で、時折ピンクの色味が見えた(爆)。
 もしかすると見る人(=私。)の意識&状態に合わせて見せる姿を変えるのかもしれないが、ゴールドが強く出る理由はなんでしょうかね(さあ。)。「ライラック・ピンクが見えるといいなあ。」(←注:シェラネバダ産のピンクアンダラがそういう色だからである【爆】)などと思いつつ窓際に持っていけば、太陽をぎらりと照り返し、私は朝日を浴びたドラキュラのごとく「ぎゃーーーーああああああ!!!!!!!ま、まぶしい!!!!!!!!!」と騒ぐのであった。(←おバカ。)
 ピンク・アンダラが私のハートを「掘る」のは相変わらずで、深いところが掘り下げられている感じはなんとも心地よい(しみじみ)。時々痛いほどであるが、また気持ちいいんだなあ、そのほどよい痛さが(おいおい。)。
 インドネシアン・ピンクアンダラが来て、いよいよ私の「石集め」(←注:集めているわけではありませんが。)も大詰めを迎えたと思う(←たぶん。)。
 まだこれから購入する予定の石もあるし、「石を買うのはこれでおしまい」とは思っていないのだが、ただ、私にとってたぶん石はアンダラが究極のところで、おそらくここで終わりだろう、私の石購入の旅は、きっと(←ほんとうかああ?????????【←たぶんウソ。】)。
 おそらくこれからは、「石と触れ合う」「石を感じる」「石を使う」が私の石ライフの柱になるであろう。なんたって、今まで「石と触れ合う」というと、持ち歩くか持って風呂に入るか握って眠るかしか能がなかったのである(←能無し。)。
 石を握って眠るというのは素晴らしいことなのだが、やはりそれ以外でも石とコミュニケーションをとったりワークをしたりしてみたい(しみじみ)。
 石の「気」を感じてみたいではないか。(←いまだに感じていない私。)
 そこでまずは、手のひらで石の波動を感じるところからやってみたいと思う。手のひらをこすり合わせ、石の上にかざし…(以下省略。)
 今まで次々と石を集めてきたが(←注:集めていたわけではないが。)、ここでついに、「石を使う」ということに焦点をあわせる日が来たようである(←来た、来た。)。