ピンクアンダラを使う

 今日は(私にとっての)ゴールデンウィーク初日(4連休4連休♪♪♪♪♪)。不肖・ロズ子○○才は、連休初日は習い事へと出かけた。
 私の今の2大楽しみは、石とこの習い事である。四六時中、石のことか習い事のことか、いずれかを考えているのだ(←おいおい)。
 で、今日も嬉々として出かけたのだが、今日は習い事カバンにインドネシア産のピンクアンダラを入れていった。「そうだ、習い事空間の波動を高めましょう(←いらぬお世話。)。」ということを思いついたためである。
 この2日間、私はインドネシアン・ピンクアンダラを会社へ持って行っていた。こっそりと膝の上に載せるとき以外はカバンにいれてそのへんに置いていたのだが、2日目にこう思ったのである。
 「…もしかしてこのピンクアンダラは、場の波動を高めているんじゃないかな?????」と。
 根拠は特にない。だが、人がこのピンクアンダラのエリアに寄ってきた(ように見えた)し、寄ってきた人々が日向ぼっこしている猫のような感じ表情になった(ような気がした)のである。
 心地よい空間なんじゃないか〜〜〜〜〜?????????我知らず高きものに触れ、気分が良くなってるんじゃないか〜〜〜〜〜?????????(←大想像。)
 不肖・ロズ子○○才、他者を思いやって行動するなんてことはほぼ全然しないが(←面倒くさい上に利己主義。)、石を持ち歩くのは大好き。持ち歩いた石が、結果として場の波動を高めたとしたら、それはそれは労なくしてよろしいことをした、ということになるのではないだろうか(←他者に何かをすることについて、私ってものすごく省エネ主義【反省。】。)。
 習い事の場は、別に普段から波動が高そうだが(←注:勘。)、そこにピンク・アンダラをしのばせていってさらに波動を高めましょう。と、私は思ったのであった。
 で、どうだったか。
 みんな幸せそうだったし、きっと高まったんじゃないかな(←希望的観測)、場の波動
 石を使うってこういうことか(←おーいそれだけじゃないだろう。)。もっといろいろ石を使ったり感じたりできるように、今からツボ「労宮」を押しつつピンクアンダラを握って寝ようっと!!!!!!!!!(←寝るの大大大大大大大大大好き!!!!!!!!!【←寝るのも強欲。】)