涙目だった日

 今日は半日涙目だった、不肖・ロズ子○○才(自爆)。
 涙目の原因は、仕事と習い事である。決して石ではない(←石で嬉しかったりドキドキしたりすることはあっても、泣くことは絶対ないやな、やっぱり【しみじみ】。)。石との間にごちゃごちゃした人間関係はないが、仕事と習い事には人間関係と評価がつきまとう(←含む自己評価。)ので、涙目になるわけである。
 仕事では、会議で提案事項に反対された(爆)。で、他の人から助けてもらい、そこで嬉し泣きである。
 不肖・ロズ子○○才。人から親切にされるのにめっぽう弱く、感激のあまり心ではおいおい泣き、実際は涙目の鼻水女になっているというわけである(大自爆)。
 習い事では、最古参になっているにもかかわらず、「もっともできない人」だったので、ちょい涙目であった(しみじみ)。
 私はこの習い事を大変上手にやりおおせたいのだが、ぜーーーんぜんである。聖書の聖句の実践みたいだぜ(爆)。「後なるものは先に、先なるものは後に」という(大大大大大自爆。実践したくねえぞ。)。
 心弱き者。何時の名はロズ子なり(爆)。
 今日もカバンにはピンクアンダラ(←インドネシア産&シェラネバダ産)を入れていった。移動の車中で眺めれば、私の葛藤を浄化するかのように、きらきらと純粋に輝くのであった。
 ちぇっ。でき得ればおれも、ピンク・アンダラのような、全体的に輝く人になりたいぞ!!!!!!!!!(←爆。それなら、なんでもいいから少しずつ努力してやりましょう、自分【←提案。】。)