我が名はルミナス

 今日は雲ひとつない、光あふれる晴天で、しかも風が激強かった。不肖・ロズ子○○才は、本日もシェラネバダ産ピンクアンダラを持って、会社へと出かけた。
 いつにもまして目にしみるような明るい太陽光を見ながら、「やっぱり太陽は、アセンションと関係があるよね…(←たぶん。)。」などと考えていたが、素晴らしい窓外の景色(太陽を受け止める緑の木々と吹き渡る風の様子が、なんとも素晴らしかったのである)を見ていると仕事をする気が大変薄れ(←こらこら!!!!!)、1日ぼーっとしていることが多かった。
 非生産的である(爆。)。
 そんな調子で会社生活を送り、車に乗って帰宅した。車中では、神戸の「ルミナリエ」に思いを馳せながら(←注:とりとめのない連想の一環。)、ピンク・アンダラを握ってぼーっとしていた。
 そのときである。心(もしくは頭)の中で、「ルミナス」という言葉が発せられた。
 「ルミナス」とは、このごろ持ち歩いているピンク・アンダラの名前なのだと思った。
 私は、あまり石に名前をつけたりしない。思いつかないからである(自爆)。「スカルは人間っぽいから。」とむりやり名前をつければ、「アクアマリンスカルロズ子ちゃん」だの、「ローズクオーツスカルローズちゃん」だの、「ガーネットスカルガーネちゃん」だのって、そのまんまの名前ばかり(脳内大暴露。)。
 この「ロズ子」という名前だってそうだ。「ローズクオーツ大好きだがら、ロズ子(ちょっとロズウェルも入っている)。」てなものである。
 「ルミナス」とて陳腐な名前ではあるが、ともあれ私が石に名前をつけるとは、結構画期的である(爆)。たぶんいろいろな情報(ブログその他)が複合して思いついた名前であることや、「ルミナスは形容詞」ということは置いといて、しばらくピンク・アンダラをこの名前で呼ぶことにしよう(自爆)。
 そう思って帰宅してみれば、今度は中国で地震だという(爆)。
 大丈夫か、世界?????????(さあ。)