ウランに慣れた日

 昨夜はまたしても爆睡してしまい、例によって日記を落とした、不肖・ロズ子○○才。
 昨日は泥縄式で会議資料を作ったりして、(ギリギリだったので)くたびれた、ということはあったのだが、それ以上に消耗することがあった。ウランブレスである(自爆)。
 アンダラを購入させていただいている宇宙心さんからこのたび購入したウランブレス。微量のウランを含む「ウランビーズ」という、それはそれは美しいビーズでできている逸品なので、私は喜んで腕にはめて出かけた。太陽の有害光線にいい、ということだし、太陽光の下でものすごく美しく輝くだろうと思ったからである。
 ところが、腕にはめてからものの10分もしないうちに気分が悪くなり、ブレスをはめている左手の小指と薬指には震えがきた。その状態はウランブレスをはずしてからもしばらく続き、私は「…これは、もしかして石(←注:ウランビーズは石ではありませんが。)酔い??????」などと考えた。
 なにせ、ウランビーズにはウランが入っている(恐怖。)。私は日ごろから「放射能怖い」と思っているので、その意識が強すぎて気分が悪くなるのかもしれない。胸腺のあたりには圧迫感を感じるし、頭頂のあたりはごうごうと逆立つ感じだし。
 しかしそれでもウランブレスをはずして、遠くに置いておこうという気はさらさら起きない。つけてははずし、はずしてはつけを繰り返したが、つけるとやはりハートが掘られる感じがとりわけ強く感じられた。
 これはすんごいパワーだぜ(自爆)。
 これで昨日はすっかり消耗(←おバカ。)、布団に倒れこんで朝まで熟睡し、起きてもしばらくふらふらしていた。そして今日も1日、ウランブレスをつけたりはずしたりしていたのだが…
 どうやら今日はウランブレスに慣れたもようなのである(大大大自爆)。
 「慣れた」といっても、ハートが掘られる感じは続いているし、家の階段(←私見によるとパワースポットか、磁場がゆがんでいる所。)を上がると上に引っ張られるようなくらくら感を感じる。
 もうちょっと慣れると、何も感じなくなるのであろうか。(←さあ。)
 他の方のお話を拝見しても、ウランブレスは「強い」ものであるらしい。ううーーーーーーむ、胸腺が刺激されまくったぜ!!!!!!!!!
 これが吉と出るといいのだが。
 とにかくウラン・ガラスはパワフルであると思う。どなたかがブログに書いておられたが、「原子は人工じゃないし。」というのが、アンダラやウランブレスに出会った私の感想である(しみじみ)。