いくつでもローズ

 今日も1日だらだら過ごし、そのだらだらの余波で、寝るのはすっかり遅くなった、不肖・ロズ子○○才(←ものごとはやるべきときに素早くやりましょう。それが結局はお前の幸せのため【しみじみ】。)。
 この日記を3分で書いて、すぐさま寝る所存である。(←できるか、そんなこと!!!!!!!)
 先ほどようやく風呂に入ったのだが、今日の風呂はものすごくローズクオーツみたいな色であった。もらいものの入浴剤、「ブルガリアン・ローズ」(←もちろん合成。)が、ものすごくど真ん中のローズクオーツ色だったのである。
 ピンクの白濁色で、若干紫がかっている。まさに、ローズクオーツの中に入っているみたいだったぜ(しみじみ)。
 KCさんのコスタメサ・ショーの新着品で、ローズクオーツの丸玉が紹介されていた(垂涎。)が、あれ、もろに私好みである。ううう、しかし金はなく、売り出し日には私は習い事で帰宅できない。
 どうやら縁がないようだな(がっくり)。
 ま、そういきなりあきらめたものでもないので、もうちょっと考えようっと!!!!!ローズ大好きだし(しみじみ)。
 私もたいがいローズクオーツを持っているが、持っていても持っていても、新たなるピンクを見ると心が騒ぐ(←物欲で。)。
 ほんと、「いくつでもローズ」であるよなあ。(本日4度目の「しみじみ」。)