愛のアンダラ

 このごろ夜は爆睡しまくり、なんと3日も日記を落とした、不肖・ロズ子○○才(大爆発)。
 私もたいがいよく寝たが、パソコンもよく落ちた(爆)。パソコンを再起動させてる間に寝たのが2日間。魔夜峰央の漫画『親バカの壁』を読みながらついつい寝てしまったのが1日。
 それもこれも、会社が暑い(←注:気温。)のと忙しい(←しかし、のろいので仕事は片付かない。)のと、エネルギー吸い取られる(←感情に振り回されてとか、どんよりな顧客にまとわりつかれて、とか。)のが理由である。
 なんなんだ、このごろの3日間は!!!!!!!!!(←さあ。)
 今日も今日とて、午前中まではまことに良かったが、午後がサッパリであった。
 私を怒っている人。エネルギー吸い取りに来る人。私を嫌っている人。(爆)
 午前中の幸せも「人」によるものだったのだが、そうすると人間関係というのは、私の感情の根源の全てだな(しみじみ)。
 石は私を嫌ったり過剰にまとわりついたりしないので、時々は石を持って山にこもりたいぞ(←いや、家に一人でこもるのでいいや。山は大変だ【しみじみ】。)。例えば毎夜毎夜インドネシア産のピンクアンダラを握って寝ているが、かの石がなんと優しく包み込んでくれることか。
 浄化もいりそうにないし、美しい気泡と表面がいつも輝いており、色も大変好ましい。「黒っぽいオレンジ色。」などと思っていたころがウソみたいだぜ。
 もうずーーーーーっとピンク・アンダラと寝ているのだが、握って寝ても握って寝ても飽きない。いつまでもピンク・アンダラを握るのがいいのであった。
 ああ。相変わらず「愛」が不足しているようで、私(しみじみ)。