ワンネスの始まり

 今日は新月(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、「えーーーーー、もう新月?????このあいだ新月のお願い事をしたばっかりなのにぃぃ〜〜〜!!!!!!!」と心の中で騒ぎながら、新月の願い事を書いた(爆)。
 もう軽く5年ぐらいは続けているこの新月のソウルメイキングだが、私がお願いする内容は、わずかに変化してはいるものの、基本ほとんど変わらない(爆)。何か、「成長していない」ということの証のようで、うーーーーん、それもなんだかなあ。(←まあいいか。)
 さて、そんな今日、私はルミネッセント・アンダラとともに過ごした。
 昨日届いたばかりのルミネッセント・ブルー、ルミネッセント・グリーン、そして以前から持っているルミネッセント・ホワイトである。これらの石がとどいた昨日、私はお昼過ぎに突然、ハートチャクラに圧を感じた。
 「おっ…。おかしいな、この感じ…。もしかして、ルミネッセント・アンダラが近くまで来ているのかも。」と思ったが、果たして家に帰ってみたら届いていた。おかげでルミネッセントを中心として部屋全体がどことなく高波動空間みたいな感じである。
 今回のルミネッセントはハートに圧がきてその存在を知らせたが、握ると頭の後ろの上のほうが回転する感じがする。「人工廃棄ガラス」などと言われているアンダラだが、私にとっては本当にこれ以上はないパワーの石だ。
 さて、ルミネッセント・ブルーアンダラを握りながら車を運転していた帰り道。私は、私と険悪な仲の同僚について考えていた。
 きらきらのルミ・ブルー(←やや黄色がかっている。)を夕日にきらめかせつつぼーっとしていた(←おいおい。運転中!!!!!)のだが、すると次のような言葉が浮かんできた。
 「私に私の事情があるように、人には人の事情がある。」
 このところ、同僚から私の言動・勤務についていろいろ責められることがあったので、「私ってそんなにわがままなのかな〜〜〜。」とちょっと反省したりしていたのだが、そして同時に「同僚はやっぱりろくでもない。」などと思っていもいたのだが、そう、私が私の事情からものごとを押し進めるように、他人には他人の事情があって私に対峙するときにその言動そのスタイル、そのオーラになるわけねえぇ〜〜〜〜〜(←納得。)。
 他人を自分のように思う。それはまさに、ワンネスの始まりかもしれない(しみじみ)。