ケム多すぎ
このごろ毎日ケムトレイルが朝から晩まで散布されているので、だんだん皮膚がかゆいような気がしてきた、不肖・ロズ子○○才。
昨日などは帰り道、「空に何本ケムトレイルがあるか。」を数えようとしたが、10本ぐらいで面倒になって数えるのをやめてしまった。空にバッテンだのぐにゃぐにゃだのって、そんな航路があるわけないだろう(しみじみ)。そんなに撒いてどうするのか。モルゲロン病を広めているのだろうか(くわばら、くわばら)。
夜になっても、月の前を横切って散布散布である。透明な機体と、野太いケムトレイルが2本(←やな感じ。)。
こらーーーーーーーっ!!!!!!!!うちの上に撒くなーーーーーーーっ!!!!!!!!!(←大牽制。)
こういうときは締め切って家にこもっているのがいいのだそうだが、暑いのでどうしても窓を開けてしまう。これでモルゲロン病にでもなった日には(←大恐怖)。いや、「恐れ」が一番よくないということであるが。
仕方ないので、浄化アンダラを握って眠るのであった。
ルミネッセント・ブルーアンダラは、すごい浄化力だということであるし、インドネシアのピンク・アンダラは、寝るときに大変好ましい。ピンク・アンダラを通して、ケムトレイルを撒いている人に(ちょっぴりだけ)愛情でも送ってみたら、事態は好転するのであろうか(さあ)。
好転するかどうかわからないが、他にやりようもないので、早速今晩試してみるのであった。
つるつるのピンク・アンダラは、本当に寝るときに慕わしい。
宇宙的な愛をいっぱい放射しているようなこのアンダラに手を置いて、平和でポジティブな気持ちでも発信すれば、物事が少しはいい具合になるのかもしれない。(←想像。)